いかだ風景NPO法人 メセナSUN-CLUB学びの森は、地域の自然や文化にねざした体験活動を通し、自ら輝ける人材の育成と心豊かな暮らしの支援を目的として活動しています。豊かな自然に囲まれた広島県東広島市志和町並滝で小学生から一般の方に自然体験活動を提供しています。このメセナSUN-CLUB学びの森の公式サイトでは、自然体験活動や並滝の豊かな自然に関する情報を紹介しています。このサイトをご覧になり興味をもっていただければ、ぜひメセナSUN-CLUB学びの森の自然体験活動にお申込みください。

森の生活体験教室(H28年6月&7月)

掲載日:2016年07月23日(土)

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森の生活体験教室では、普段の生活の中で自然と触れ合う機会を増やしてもらえるよう、全8回の教室で里山の自然を活用した暮らし方を紹介します。

春夏編の3回目(6月)と4回目(7月)は、6月に竹藪で筏用の竹を切り出し4m30センチの長さにしたものを、7月に組んで筏を作りました。

 

 

 

 

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竹藪の中に入って、筏に使う竹の選び方、切り方、切った竹の運び出し方、枝の落とし方などを、里山の若者(里山では50歳になると振出しに戻ります)に丁寧に教えてもらいました。

 

 

 

 

 

 

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筏を組むにはロープワークの知識と技術が必要で。後で竹がぐらぐらしないようにしっかり結び着ける方法を里山の若者からマンツーマンで指導してもらいました。

 

 

 

 

 

 

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筏の進水。筏はとても重いので手で持ち上げることができません。筏の下に竹を敷いてその上を滑らすように押し出しました。

 

 

 

 

 

 

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竹の切り出しから筏組みまでやった大学生は達成感いっぱの様子。 筏を漕ぐ手にも力が入ります。

 

 

 

 

 

 

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4~5月に習った、ノコとナタの使い方の応用で、6月に切り出しほやほやの竹で竹飯用の容器を作りました。

 

 

 

 

 

 

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竹飯用の容器に米、具を入れてたところ。

 

 

 

 

 

 

 

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炊き込みご飯は薪を燃やして作りました。

 

 

 

 

 

 

 

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とても美味しく炊き上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

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お昼は、みんなで作った料理を食べながら、ワイワイガヤガヤ。それにしても大学生の食欲はスゴイ! 一人一升以上食べまーす。

 

 

 

 

 

里山子料理(2016.6,19)

掲載日:2016年06月24日(金)

DSC_0436お昼ごはんは、あさいちで作って虚空蔵山の頂上で食べる予定だった、山賊むすび、チキンナゲット、春巻き。 山賊むすびには、西村先生手作りの梅、おかか、子持ちこんぶ、しゃけほぐしを入れました。のりは食べる前に巻きました。

毎年、鶏のから揚げを作っていますが、そうすると登り始めるのが11時頃になってしまいます。なるべく早い時間に登り始めたかったので、今年は冷凍のチキンナゲットと春巻きにしました。 結局、雨で山登りはできなかったのですが、40分ぐらいでお昼ごはんの用意ができました。

 

 

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山の頂上で食べる予定のメニューなので、お昼ごはんは外でいただきました。

 

 

 

 

 

 

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おやつはチョコレートムース。 純ココア、砂糖、牛乳でミルクココアを作り、粉ゼラチンを加え、最後にとろみがつく程度に泡立てたホイップクリームを混ぜて冷蔵庫へ。

とてもおいしくて大好評。夏の定番おやつ入りです。

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2016.6.19)

掲載日:2016年06月24日(金)

DSC_03136月10日過ぎ頃から、なみ滝藤原園内のアジサイがブルーやピンクに色づき始めました。梅雨時に咲く花だからでしょうか、雨が降るとアジサイの色が一層鮮やかになるような気がします。ちなみにアジサイは気象庁の生物季節観測の対象植物の一つです。

梅雨に入ってからお日様を見る日が少ないように感じます。自然体験学習会を初めて以来、第3日曜日が雨の日はめったになく、降ったとしても予定していた活動ができなかったことはありませんでした。 6月の第3日曜日が雨になったのは初めてで、虚空蔵山登りは7月のキャンプ中に登ることにしました。

登山の代わりに、竹トンボとテントサイトのナンバープレートを作り、並滝寺池で釣りをしました。

 

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自然体験学習会が始まる前に、西村先生と学生が子どもたちが作りやすいように竹トンボキットを作りました。 羽の幅と角度を保ちながら厚さが1.5~2ミリになるように切り出しナイフで削ります。薄くしようとするとどうしても羽の幅が狭くなってしまうので、削る部分が分かるように横にマジックで目印をつけると、上手に削ることができました。

自慢のマイ竹トンボが、どれだけ遠くに飛ぶか競争しました。

 

 

 

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コナラのプレートに番号を書いてテントサイトのナンバープレートを作りました。大人には絶対書けない、個性あふれるプレートができました。

1時間ぐらいかかるかと思っていたのですが、早く釣りをしたかったのか、皆なが集中して書いたので30分ぐらいで終わりました。

 

 

 

 

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釣りのエサはブルーギルが大好きなミミズ。 くじら農園でミミズをたくさん掘ってブルーギルのぽっとん釣りをしました。

 

 

 

 

 

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最初はとても調子がよく入れ食いでしたが、ブルーギルが危険を察して逃げたのか突然釣れなくなりました。最後はじっと我慢の釣りになりましたが、全員釣ることができました。

天気には恵まれませんでしたが、子どもたちには楽しい一日だったようです。

里山子料理(2016.5.15)

掲載日:2016年06月21日(火)

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お昼ごはんは、春巻きラザニアと野菜スープ、おやつは5月定番のイチゴどら焼きを作りました。

ラザニアを作ってみたいと思っていましたが、時間がかかるためあきらめていました。新聞で春巻きの皮を使ったラザニアが紹介されており、フライパンで簡単に作れそうなのでトライしました。

ミートソースは、玉ねぎをたっぷり入れたピザソースにひき肉を入れて、ホワイトソースは米粉と牛乳で作りました。 ご飯は、白ごはんでない方がいい感じがしたので、カレー粉とコンソメを入れて焚きました。

 

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野菜スープは玉ねぎ、ニンジン、キャベツ、ジャガイモをたっぷり入れて作りました。

 

 

 

 

 

 

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子どもたちが焼いたどら焼きの皮で、あんこ、ホイップクリーム、イチゴを挟んでイチゴどら焼きを作りました。 どら焼きの皮はみりんを入れ少々甘くしているので、あんこの砂糖は控えめ、ホイップには砂糖を入れていません。子どもには甘味は少し足りない感じですが、それでも人気です。イチゴは偉大だ。

 

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2016.5.15)

掲載日:2016年06月21日(火)

IMG_0152今年はいつもより気温が高く、まだ5月なのに30℃近くになる日もあります。その影響だと思うのですが、季節が例年より2週間ぐらい早めに進んでいるような感じがします。 おかげでくじら農園やハーブ園に植えているイチゴがぼちぼち熟れ始め、子どもたちに一つずつおすそ分けすることができました。

今月はくじら農園にさつま芋(紅はるか)とナスの苗を植えました。苗植えが早く終わったので、玉ねぎ畑の草取りもしました。 1人でやると1時間以上かかりますが、子どもの手は偉大です。遊びながら30分弱で終わりました。

 

 

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畑仕事がとても早く終わったので、くじら農園の草花と子果樹園の果樹の観をしました。

 

 

 

 

 

 

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お昼からは、薬草園づくりの続きで、牛糞を一輪車に積んで畑に入れました。 牛糞と聞いただけで近寄りたくない、触りたくないと感じる人は多いのではないかと思いますが、子どもたちはチョコレートブラウニーと言いながら楽しそうに掘りまくります。

 

 

 

 

 

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牛糞がたっぷり入った畑に、とりあえず余ったさつま芋の苗を植えました。

 

 

森の生活体験教室(平成28年4月&5月)

掲載日:2016年05月10日(火)

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森の生活体験教室では、普段の生活の中で自然と触れ合う機会を増やしてもらえるよう、全8回の教室で里山の自然を活用した暮らし方を紹介します。

春夏編の1回目(4月)と2回目(5月)は、山菜等の食べられる植物や山仕事に必要な道具の使い方や手入れの仕方を教わりました。

なみ滝藤原園内を散策しながら、天ぷらにするヤマフジ、ヤブツバキ、ヨモギ、セイタカアワダチソウ、タカノツメ、セリ、イワガラミ、ヨメナ、ワラビ等を採りました。 イワガラミを食べるのは初めてだったので、生のままかじってみるとキュウリのような味がしました。

 

 

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頂いたタケノコやあらかじめ採っておいたコシアブラ(今年は芽吹きが早過ぎました)も使って、山菜天ぷら、山菜みそ汁、炊き込みごはんを作りました。炊きあがった炊き込みご飯にサンショウの葉を加えて蒸らしました。ほんのりサンショウの香りがして春らしい一品になりました。

 

 

 

 

 

 

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4月は「切る」道具の使い方ということで、ノコ、電動ノコ、チェーンソーの安全な使い方を学びました。

参加者、教える方とも一番危険なのがチェーンソーです。怪我をしないようまず細めの木(直径10センチぐらい)で練習しました。 最初は恐る恐る切っていた人も切り終えるとホッとした様子。次は直径20センチ以上のものにトライ。 チェーンソー使いにも慣れたようで、皆さん堂々と切っておられました。

 

 

 

 

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チェーンソー等の機械は手入れを怠るとすぐ切れなくなったり、頻繁に故障し寿命も短くなります。。手入れをしっかりしていると、長く使うことができます。 手入れの仕方は、実際に使いながら覚えていくのがいいと思いますが、とりあえず手入れのポイントを教えてもらいました。

 

 

 

 

 

 

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5月は「割る」道具の使い方で、ナタ、竹割り器、オノ、薪割機の安全な使い方を学びました。

ナタを使ってまず木を割り、次いで竹を割ってお昼ごはんで使う器を作りました。器の両端がガタガタにならないようにするためには、ノコとナタの両方を使います。

オノでの薪割りは、力一杯オノを振り下ろすのではなく、オノの重さを利用して割ります。参加者も「上手く割れた時は力が入っていない」と言っていました。 力が入っていない時は、無駄な動きがなく見た目も綺麗でした。

 

 

 

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オノの次は、発電機と薪割機を使って割りました。発電機と薪割機を運ぶ時と丸太を薪割機に載せる時に力が要りますが、後はボタンを押すだけで薪割りができ、簡単で、早くて、楽です。

参加者はオノで割る方が面白いと言われました。真っ二つに割れた時の達成感や、スカッと感がたまらないようです。薪もオノで割ったものが木の繊維に沿って割れているので断然綺麗です。力で無理やり割ってないからだと思います。

 

 

 

 

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5月のお昼ごはんは、手打ちうどん。朝一で中力粉に塩と水を加えて参加者に捏ねもらい、食べる前に薄く伸ばし、蛇腹に畳んで切って湯がきました。

参加者の一人は、早速お孫さんと一緒にうどんを作られたそうで、とても喜んでおられました。

 

 

 

 

 

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竹で作った器に、豚肉を醤油、みりん、酒、かつおだしで煮たもの、さっと茹でたエノキ、ホウレンソウ、もやしを盛り、うどんつゆは竹のコップに入れました。 野外料理はいつもプラスチックの器で食べているので給食の延長のような感じですが、器が変わるだけで見た目の雰囲気もがらっと変わり、ちょっとしたお店で食べているような気分になりました。 涼しげで、これから夏にむけてピッタリ。そうめんもこうやって食べると、より美味しく感じられるかもしれませんね。

 

 

 

 

里山子料理(2016.4.17)

掲載日:2016年04月28日(木)

DSC_0346今月は山菜づくし。子どもたちが採った山菜とスタッフが事前に採っておいたものを使ってお昼ごはんは、山菜丼と山菜味噌汁、おやつはヨモギ入りのミルクレープを作りました

子どもたちはどちらからと言えば山菜が苦手。タラノメ、ヤマフジは大丈夫ですが、その他は子どもには苦すぎたり癖が強いようです。 今回は、タラノメ、コシアブラ、タカノツメ、ヤマフジ、ワラビはそのまま天ぷらにし。 ヨメナ、セイタカアワダチソウ、リョウブ、ヤマフジとヤブツバキの花はちぎって玉ねぎ、にんじん、コーンと一緒にかき揚げにしました。こうすると、苦味の強い山菜が入っても”おいしい”と言って食べてくれます。

 

 

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ごはんの上に好みで山菜や椎茸の天ぷらをのせて山菜丼にしました。味噌汁には、タケノコとわらびと旬の生ワカメを入れました。

 

 

 

 

 

 

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クレープ生地にみじん切りにしたヨモギを加えて焼きました。 子どもにはホイップクリームだけではヨモギの味が強すぎるかと思い、ホイップクリームにイチゴジャムを加えてクレープとクリームを交互に重ねました。 「イチゴとヨモギは何か合わない」と言う子どももいて、困ったなー次は何と合わせようか。

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2016.4.17)

掲載日:2016年04月28日(木)

DSC_0064並滝の里山にも山菜の季節到来。例年、ソメイヨシノが葉桜になった頃、タラノメが芽吹き、約1週間後にタカノツメが、そして最後にコシアブラが芽吹き始めます。今年はいつもと様子が違って、4月8日ごろには日当たりの良い所にあるコシアブラが芽吹き、その後しばらくしてタラノメ、そしてタカノツメの順でした。いったい自然界で何が起こってしまったのでしょう。それぞれの山菜の芽吹きに適した気温があって、4月上旬の気温がコシアブラの芽吹きに丁度良かったのでしょうか。

今月は、なみ滝藤原園を散策しながら山菜丼の材料をゲット。タラノメ、タカノツメ、コシアブラ、ヤマフジの芽と花、リョウブ、ヨメナ、セイタカアワダチソウ、アケビノ芽、ヤブツバキの花を採りました。

 

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散策の途中、鳥の巣やイノシシのお風呂に遭遇。子どもたちはイノシシのお風呂に興味深々。どろんこ遊びみたいな感じに見えたのかな。イノシシはお風呂に入ってダニを落とすのだそうです。

 

 

 

 

 

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ピンクのヤエザクラとコバノミツバツツジが満開でした。 コバノミツバツツジの花を採って蜜を吸いました。 このツツジは大丈夫ですが、レンゲツツジは毒がありますから吸わないで下さい。

 

 

 

 

 

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昨年ハーブ園を作ったので今度はその横に薬草園を作ります。 なみ滝藤原園の入口に花壇があるのですが、イノシシに掘られたり、シカに花を食べられたりして管理が難しくなり、花壇の土を薬草園に移すことにしました。 入口から薬草園までは緩やかな上りですが、最後の2~3メートルが急になります。 友達と交替で一輪車を押したり、最後の上りは2~3人で力を合わせて押して土を薬草園まで運びました。

 

 

 

 

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運んだ土を薬草を植える畑に入れてならしました。 上り坂の土運びは大人でもきつくて、できることならやりたくないものです。 自然体験学習会に参加している子どもたちは、とてもたくましくて、楽しそうに土を運んでいました。

 

 

 

自然体験学習会:ニュージーランド研修(2016.3.25~4.2)

掲載日:2016年04月09日(土)

P10009777年前に自然体験学習会を始める準備をしていた頃から、「いつか子どもたちを外国に連れて行ってみたいなー」と漠然と思っていました。 2年前に自然体験活動の指導をしている当法人の西村副理事長と話をし実施に向け準備を始めました。いろいろな面で実施するのに丁度よいタイミングとなり、7人の子どもたち(小学校4~中学2年生)とニュージーランドに行って来ました。

シンガポール経由で27日のお昼にオークランドに到着し、2日間タウランガでファームステイをしました。 今回は子どもたちに日本語、知っている英語、ジェスチャーを使ってホストファミリーの人達と過ごして欲しかったので、西村副理事長とスタッフは子どもたちとは別のファームに滞在しました。 子どもたちは2組に分かれて別々のファームに滞在したのですが、ホスト同士が親子(お母さんと娘さん)でしたので日中は一緒に活動していたようです。 ファームステイが終わって子どもたちと再会した時は、楽しかったと言う子と不満たらたらの子に分かれました。どうやら娘さんの家に滞在していた子どもたちもお母さんの家に行ったようで、お母さんの家の方が断然良かったんだとか。ホームステイは当たり外れがあると聞きますが、まさにその通りだったようです。でも、話を聞いていて、それぞれの子どもに合った家庭に滞在したような気がしました。 みんな一緒に山の中に連れて行かれて3時間ぐらい歩いたそうです。「何のためにやるのか意味がわかりませんでした」と言う子どももいました。「君たちにはまだわからないだろうなー」

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小学校での交流を望んでいたのですが、イースターホリデーで学校がお休み。そのため教会でニュージーランドの子どもたちと、カードやおやつを作ったり、竹トンボ飛ばしや西村副理事長のレクで交流しました。 竹トンボ飛ばしはニュージーランドの子どもたちにも好評でした。

 

 

 

 

 

 

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ホットケーキのようなお菓子を作り、好みで生クリームとジャムを乗せて食べました。自然体験学習会で作っているホットケーキより少々甘目でした。

 

 

 

 

 

 

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ニュージーランドの子どもたちとの交流を終え、銀行で両替をしテプケにあるキウイの観光農園に行き英語(約30分)のツアーに参加しました。子どもたちは耳が英語に慣れてきたようで、日本語も英語に聞こえるとか(羨ましい!)。キウイの収穫までには2~3週間早かったため、採って食べることができなかったのが残念でした。

初めての両替。パスポート又は航空券とお金を渡せば、英語がしゃべれなくても大丈夫ですが、最後にサインが必要なので、何を求められているか察する力は必要です。ニュージーランドドルをゲットしたので、早速キウイの観光農園でお買い物を楽しみました。

 

 

 

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ロトルア湖周辺で自然観察。 西村副理事長が「この木何の木」と聞くと「きになる木」と返ってくる。でも、幹に触ったり寝転がって写真を撮ったりと、楽しそうに自然と触れ合っていました。

ブラックスワンは珍しいようで、子どもたちに人気でした。

 

 

 

 

 

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ロトルアは温泉町。町を歩いていると硫黄の匂いがし湯気が出ている所もあり、別府のような感じです。泊まったB&Bでは温泉に入りました。ちなみにロトルアは別府の姉妹都市だそうです。

ロトルアはニュージーランドの中で、マオリ人が比較的多く住んでいる町で、マオリの蒸し料理(温泉で野菜を蒸す)が有名なようです。 別府でも地獄蒸しをしているので、世界中の温泉町には同じような調理があるのかもしれないですね。

 

 

 

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両替は経験したので、今度は郵便局で絵葉書を日本に送ってもらいました。 住所と宛名は日本で年賀状を出す時と同じように日本語で書いて、その下にJAPANと書いておけば届きます。 宿泊していたB&Bで送付先をちゃんと書いているか見せてもらったら、住所しか書いてない子、住所の次に郵便番号を書いている子、郵便番号と住所だけで宛名のない子などなど。これには大人は「びっくりぽん」。「これじゃー届かんがー」。おそらく年賀状の宛名もお父さんかお母さんにパソコンで印刷してもらってて、自分で書くなんてやったことがないのでしょう。

スタッフが郵便局の人に「練習をさせているのか」と聞かれ「そうだ」と答えると、「one two dollar stamp please」と言うのよと子どもにゆっくり教えてくれ、ちゃんと言えるまで何度も繰り返してくれました。ニュージーランドの人は優しいなー。

 

 

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ロトルアの「Mountain Jade」と言うヒスイのアクセサリーを作っているお店で工場を見学しました。もちろん英語での説明です。あらかじめ日本語のパンフレットを読んで大まかなことは理解していたからでしょうか、何となく言っていることが分かったらしいです。 ヒスイを磨かせてもらったり、原石やマオリの武器を模した物を持たせてもらいました。

 

 

 

 

 

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ロトルアからオークランドに移動する途中、ワイトモで土ボタルを見ました。日本でもニュージーランドの土ボタルは耳にしたことがありますが、実のところ「土ボタルって何?」でした。 英語では光る虫(Glowworm)、蚊に似た幼虫が真っ黒な鍾乳洞の天井にへばりついて光っています。幼虫は体から糸を垂らし光に集まってくる虫を捕まえます。125年前に発見され、当時はお金持ちが優雅に着飾って土ボタル見物にやって来てたそうです。

土ボタルはとても繊細で光を浴びたり、人の声がすると光るのを止めてしまうので、カメラ撮影とおしゃべりは禁止。 洞窟の中に天の川が広がっているような幻想的な光景をお見せできなくて残念です。

 

 

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土ボタル見学の後、近くにある「ローズガーデン」でBBQランチ。 西村副理事長と今回の研修を企画する際、できるだけ観光旅行的なものは避けるようにしていました。しかし自然体験学習会では食文化を伝えることも目的の一つにしていますので、ニュージーランドのBBQを経験させたくてプログラムに入れてもらいました。 日本ではBBQでは焼き肉用の肉を使いますが、向こうではステーキサイズの肉を焼きます。肉は一般に牛、豚、羊を食べるようですが、今回は牛肉で焼き加減を、レア、ミディアム、ウエルダンから選びました。日本人のガイドの人が、レアは日本人には合わないだろう、ウエルダンは固すぎるかもということでミディアムにしました。虫もいない戸外での食事は、とても気持ち良かったです。 ここのガーデンにもいろいろな木がありましたので、食事後は西村副理事長と自然観察もしました。

 

里山子料理(2016.3.20)

掲載日:2016年04月05日(火)

DSC_0107スタッフの同僚から臼をもらったので、6年生の卒業記念の餅つきをしました。 1升ずつ2回に分けてつきました。1回目はなりゆきにまかせ適当にやってしまったので、もち米が少々残ったぶつぶつのお餅になってしまいました。2回目は要領がつかめたので、もち米が冷えないようにまず臼をお湯を暖め、最初大人がついてお餅に近づいてきたところで子どもに交代。作戦成功でつるつるのお餅ができました。1回目はもち米より臼をつく回数が多かった子どもたちですが、2回目になると力強く振り下ろした杵をドンぴしゃ餅に当てられるようになりました。

 

 

 

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お正月明けにスタッフが同僚と雑煮に入れる具の話をしていた時、牛肉を入れるという家庭がありました。ちょっと不思議な感じがしたのですが、いい機会なのでどんなものか試してみたく牛肉汁を作りました。牛肉からよほどよい出汁が出て美味しかったです。

牛肉力とでも言うのでしょうか、豚汁の時はお代わりする子どもは数人ですが、今回はお代わり続出。 指導スタッフや学生が食べ始めたころには鍋は空っぽになっていました。

 

 

 

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おやつはゆずジャム入りのビックホットケーキを作りました。かすかにゆずの香りがしておいしかったです。 フライパンの底と火の間が2センチ以上開くぐらいの弱火であれば焦げないはずだったのに、2~3個真っ黒なパンケーキが。 うー残念。

 

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