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里山の12ヶ月記事一覧

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2017.3.19)

掲載日:2017年03月31日(金)

DSC_0096並滝の里山ではクロモジやアセビの花が咲き始め、春の訪れが感じられるようになりました。それでも朝は寒く、この日もドラム缶で火を焚きました。陽が照りだすと暖かくなり、殆どの子どもが上着を脱いで活動していました。

12月から始めたトーテムポールづくりも最後となりました。嬉しい顔、怒った顔、悲しい顔、驚いた顔にペンキを塗って仕上げました。色は赤、青、黄色、黒、白のペンキを使って自分達が塗りたい色を作りました。顔だけでは物足りなかったようで、上や後ろ側にもペイントしました。最後に日付と作った人の名前を書いて完成。色を塗ると、トーテムポールの表情が一層豊かになりました。

 

 

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ペンキ塗りが終わったら、なみ滝藤原園の野外活動場入口にトーテムポールを立てる穴を掘りました。午後にはペンキが乾いたので、この日の活動の最後にトーテムポールを立てました。来月からトーテムポールが子どもたちを迎えてくれます。

 

 

 

 

 

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草木が少しずつ芽吹いてきたので自然観察再開。野外活動場からハーブ園までの道すがら、ユキノシタ、ミヤマシキミ、サンショウ、クロモジ等を観察しました。

 

 

 

 

 

 

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ハーブ園にある牛糞を一輪車とスコップに積んでくじら農園に運びました。子どもたちにとって牛糞の山は、でっかいチョコレートケーキ。牛糞も平気で触ります。牛糞が何から出来ているのか知らないのかもしれませんが。大人にはなかなかできません。

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2017.2.19)

掲載日:2017年02月24日(金)

IMG_0176いつの間に降ったのか、朝、並滝池周辺は雪化粧、なみ滝藤藤原園内には薄っすら雪が積もっていました。やって来た子どもたちは、早速雪をかき集めて丸めたり、小さな雪だるまを作って遊んでいました。

シジュウカラさんがなみ滝藤原園にやって来たので、新しい巣箱を4つ作って古いものと取り換えました。

 

 

 

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去年は5つ巣箱を作って掛け、そのうちの3つにシジュウカラが入っていました。今年は全部の巣箱に入ってくれますように。

 

 

 

 

 

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冬場の仕事のトーテムポール作りの続きをしました。ノミを使うのは初めての子どもも、交替で木を彫っているうちに上手に使えるようになりました。

 

 

 

 

 

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顔彫りが完成しました。起こった顔、驚いた顔、悲しい顔、喜んだ顔のようです。来月ペンキを塗って仕上げます。

 

 

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2017.1.15)

掲載日:2017年01月17日(火)

IMG_9269なみ滝藤原園に関わるようになって8年ですが、こんなに雪が積もったのは初めてです。土曜日に5センチぐらい積もっていて、「日曜の朝は多くても10センチぐらいだろう」と思っていました。 朝、篠から並滝に行く道に入ってビックリ。登るにつれて積雪がどんどん増え、竹が道をふさいでいるではないですか。 並滝寺池横の道は10センチ以上の積雪で車のわだちがあるのみ。7時半頃なみ滝藤原園に到着。入口当たりは15センチぐらい積もっていました。 早速雪かきをしましたが10時ごろまでに新たに10センチぐらい積もりました。野外活動場の積雪は約20センチ。その後も雪が降ったり止んだりで、帰る頃には30センチ以上になりました。参加予定の子どもの保護者の方に積雪情報をメールしたところ、殆どの人から安全面を考慮してキャンセルの連絡がありました。連絡の入らない方も何人かおられたので、雪も天気の一つ、1人でも来てくれたらやることにして、雪かきをしながら待っていました。そうすると、ひとり、ひとり、またひとりと、4人の女の子がやって来てくれました。来た早々「雪かきがしたい」と外に飛び出して行く子もいました。

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めったに降らない雪を学ぶ絶好のチャンス。今月は午前中炭焼の準備をする予定でしたが、予定を変更して雪遊びをしました。そり、雪かき、大学生相手の雪合戦に大ハッスル。どの子もとてもいきいきとした表情をしていました。ゆきだるまやかまくらも作りました。

 

 

 

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かまくらは、木の枠の両側を雪で覆って作りました。近くにあった雪だけでは足りなかったので、一輪車で運んできたり上からスコップで投げ下ろしたりして雪を集めました。

出来上がったかまくらの前では、ゆきだるまがお出迎え。子どもは4人、大人だと2人、どうにか入れます。

 

 

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午後からも雪遊びをしたので、トーテムポールづくりの時間は短くなりました。

子どもたちが雪遊びをしている間に、大学生は交替でノミの使い方の特訓を受けました。そのかいあって指導が行き届き、子どもたちは上手に口や目を彫ることができました。約45分集中して彫り続け、室内には、金槌でノミをたたく力強い音が響き渡っていました。

 

 

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2月に残りの部分を彫って3月に色づけして仕上げます。

 

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2016.12.18)

掲載日:2017年01月06日(金)

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東広島市の朝の気温は氷点下。なみ滝藤原園は霜で真っ白、並滝寺池には蒸気霧(暖かい水面に冷たい大気が接した時起こる)が立ち込めていました。

毎年12月に孟宗竹を切り出しナイフで削って竹トンボを作ります。羽にする竹は、プロペラの角度が20度になるよう加工してあります。羽の厚さが2ミリぐらいになるよう削ればよく飛ぶ竹トンボができます。言うのは簡単ですが、なかなかうまい具合に行きません。

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学生やスタッフが時々手伝い最後はくじら先生に仕上げてもらいますが、完成まで1時間半ぐらいかかります。途中で飽きてしまわないよう、食べもので釣ります。

焼きいも。ピザ窯でじっくり焼き上げました。

 

 

 

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チーズパン。ピザ生地を捏ねる時ついでにチーズパン用の生地も作りました。

 

 

 

 

 

 

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地面にちらばっら竹屑を片づけると竹トンボの完成。

 

 

 

 

 

 

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誰のが一番遠くまで飛ぶか競争しました。

 

 

 

 

 

 

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今月から来年の3月まで、4回かけてトーテムポールを作ります。トーテムポールのテーマは喜怒哀楽。

1回目は、杉の丸太の皮をはいで、顔の絵を描きました。皮をはいでいくと白い木肌が顔を出します。あちここちから「きれー」という声があがり、ますます皮はぎに熱が入っていました。

 

 

 

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どのような顔に仕上がるか、こうご期待。

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2016.11.20)

掲載日:2016年12月27日(火)

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11月らしくない暖かい朝でした。お蔭でドラム缶で火を焚く必要がなく助かりました。

里山では山仕事をする季節になりました。10月末の自然体験活動指導者養成研修で、大学生がこの日のために直径20センチのアラカシをノコとナタを使って伐ってくれました。子どもたちは、炭焼用に50センチの長さに丸太切り。直径10センチぐらいの所は1時間ぐらいで切れましたが、20センチとなると1時間半から2時間かかりました。 みんな最後まで粘り強く頑張りました。

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切った木は一輪車に載せて炭焼窯まで運びました。距離にして500メートルぐらい。

 

 

 

 

 

 

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なみ滝藤原園の紅葉ともみじの絨毯が綺麗でした。子どもたちは丸太を運ぶのに一生懸命で、紅葉を見る余裕はなかったかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ピザ窯にさつま芋を入れてからアラカシの丸太切りをしました。作業が終わった頃にさつま芋も焼き上がりました。しっかり働いた後のさつま芋は、いつもより美味しく感じられました。

 

 

 

 

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子どもたちの大好きなピザには里山特性のピザソースを使います。ピザソースには玉ねぎをたっぷり使うので、今年もくじら農園に玉ねぎの苗を植えました。今年は3月から収穫までの天候が玉ねぎに合わなかったようで、全部ペコロス(小さい玉ねぎ)でした。来年は大きい玉ねぎができますように。

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2016.10.16)

掲載日:2016年10月28日(金)

dsc_5181平成21年9月から毎月第3日曜日に実施している自然体験学習会。第3日曜は「晴れの特異日」かと思うほど天気に恵まれてきました。が、活動が8年目に入った途端様子が変わってきました。天気予報では先月に続き今月も雨模様。これまでも、野外活動場の施設整備をする度に雨が降っているので、雨が降っても活動できるように大きなブルーシートテントを作ったからなんだろうか? 雨が降った時にできる活動を増やせということなのだろうか?…. 「あれこれ考えてもしょうがない。なるようになるわ。」で今月の活動に突入。

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ピーナツ掘りは昼からする予定でした。朝小雨が降っていたので、畑が濡れる前にピーナツを掘ることにしました。くじら農園で掘ったピーナツを一輪車に乗せたり肩にかついだりしてブルーシートテントに運びさやを取りました。さや以外の部分は堆肥にするので、くじら農園に戻しました。 掘りたてほやほやのオオマサリは、早速ゆでピーにして食べました。

 

 

 

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良く働いたのでご褒美の焼き芋。ピザ窯で焼きました。とってもおいしい!!

ちなみに、5月にくじら農園に植えたさつま芋。葉っぱの育ち具合から、今年も豊作とほくそ笑んでいたら、お盆前からイノシシに狙われ始め、お盆休み中に完食されてしまいました。 ガックシ

 

 

 

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孟宗竹を削って竹のはしを作りました。子どもたちは、ナイフを動かして削ろうとするので、怪我をしないかとひやひやもんです。正しくは、ナイフは動かないよう太ももの上等で固定し竹を動かして削ります。はしづくりは、基本的なナイフの使い方をマスターするのに持ってこいです。3~4年生の子はナイフが動きがちです。大学生に丁寧に教えてもらい正しい使い方ができるようになりました。

 

 

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はしの次はコップづくり。孟宗竹を好みのコップの大きさに切りました。そのままだと竹が割れてしまうので、竹の外側(緑の部分)を8角形になるようナタで落とし、表面をナイフで削ってなめらかにしました。

 

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2016.9.18)

掲載日:2016年10月04日(火)

img_2745毎月第3日曜に行っている自然体験学習会、今月かから8年目の活動に入りました。

数日前から台風と秋雨前線の影響で大雨となり、県内各地に大雨警報や避難勧告が出ていました。この日の朝雨は小降りでしたが、8時を過ぎても大雨警報は解除されません。 少なくても来てくれる子がいたら予定通り行うことにし、子どもたちが来るのを待ちました。何と16人がやって来てくれ先生もスタッフもビックリ。 雨も雪も台風も「天気の一つ」ということで、休まず続けてきたからでしょうか。

今月はこけ玉を作るので、雨が降るなか「なみ滝藤原園」でこけとこけ玉にちょうどいい大きさの草木を一輪車一杯採取しました。

 

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ピートモス、赤土、赤玉土を混ぜてこけ玉用の土を作りました。 軍手をひっくり返して袋状にし、その中に土を入れ草木を3種類ぐらい植えました。 それから軍手が見えないようにコケで覆い、こけが落ちないように黒糸でぐるぐる巻きにしました。 竹を切って作った器にこけ玉を入れて完成です。ちなみに、竹はキャンプで筏遊びに使った竹の再利用です。

 

 

 

 

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午後からは、目、口、鼻を使って自然観察をしました。葉っぱにはいろいろな形があります。1枚で一つの葉(葉っぱの多くが単葉です)、ミツバアケビやタカノツメのように3枚で1枚の葉(三出複葉)、コシアブラのように5枚で1枚の葉(掌状複葉)。子どもたちの一番人気は大きなコシアブラの葉。 タムシバの葉っぱの味(歯磨き粉のような味)やクロモジの匂い(いい香り)も確かめました。 和菓子を食べる時に使う爪楊枝はクロモジで作られています。

 

 

 

 

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自然観察中に集めた葉っぱとなみ滝藤原園にあるヤブツバキやベニシタンの実を使って福笑いをしました。 素朴な遊びですが、とても盛り上がります。 子どもたちの穏やかな笑顔が心を和ませてくれます。

 

 

 

 

 

 

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里山子料理(2016.8.16)

掲載日:2016年09月23日(金)

IMG_2468お昼ごはんは、レタス、ハンバーグ、トマトを挟んでライスバーガーを作り、好みでケチャップか焼肉のたれをかけて食べました。 トマトは「くじら農園」で育てたものを使いました。

普通のライスバーガーの1.5倍ぐらいのサイズでしたが、殆どの子どもが完食しました。スタッフが揚げたフライドポテトもたらふく食べました。 好きなものは別腹のようです。

 

 

 

 

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ハンバーグは、まずビニール袋の中に、砕いた麩と豆腐を入れ、麩に豆腐の水分を吸収させます。続いて、ひき肉、卵、片栗粉、ケチャップ、ラードを加えてよく混ぜ合わせます。直径10センチぐらいの大きさにしてフライパンで焼きました。

 

 

 

 

 

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あらかじめ型に入れて押し固めておいたごはんをフライパンで焼きました。ごはんに焦げ目がしっかりつく前にフライ返しやはしでつついたら、ご飯がバラバラになってしまいました。 焼いているうちにコツ(じっと待つ)がつかめ、形を崩さず焼けるようになりました。

 

 

 

 

 

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冷凍ポテトを使いました。

 

 

 

 

 

 

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今月は参加者が少なかったので、おやつの黄な粉プリンはスタッフが作りました。好みで黒蜜をかけて食べました。黄な粉好きな子どもたちは、「おいしい!」と喜んで食べてくれました。

 

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2016.8.21)

掲載日:2016年09月23日(金)

IMG_2329お盆が過ぎたら少しは涼しくなるかと期待していましたが、見事に裏切られました。この日もとても暑くて、日向に出ると日差しが肌に突き刺さってきました。

今月は夏休み中ということもあって、4月に中学生になった子どもが遊びに来てくれました。参加した子どもたちは、スタッフや学生と相談しながら、工作又は自由研究をしました。

ノコ、金槌、インパクトドライバー、紙やすり、糸ノコ、グラインダー、バーナーを使い、デザインや出来栄えにこだわって自分の作りたいものに挑戦しました。この日子どもたちが作ったのは、本棚、椅子、ドアプレート、ティッシュケース。

自由研究を選んだ子は、植物、昆虫を観察し特徴をまとめました。

 

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自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2016.7.16~17)

掲載日:2016年08月20日(土)

IMG_07477月に入ってからしばらく良い天気が続いていたので、10日ごろに梅雨が明けるのではないかと思っていたのですが、なかなか明けてくれません。天気予報では17日は雨。17日には虚空蔵山登山やいかだ遊びを予定していたので、天気予報とにらめっこしながらのキャンプ入りとなりました。

1泊2日のキャンプでは、自然体験学習会でこれまで学んできた成果を試し、時にはケンカもしながら一緒に活動してきた仲間との友情を確かめ合いました。

キャンプ最初の活動は、テント張り。 三角テントはシンプルな作りなので、丈夫で長持ちしますが、張るのに何かと手間がかかります。梁用のポール、2本の柱用のポール、柱用のポールを支えるロープ、ペグを使って倒れないよう時間をかけて丁寧に張りました。17日の明け方雨が降りましたが問題ありませんでした。

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キャンプと言えばキャンプファイヤー。キャンプファイヤーは子どもたちが主役。司会、レクの進行も子どもたちがやりました。午後からキャンプファイヤーのレクの練習をし、司会をするエールマスターとサブマスター、歌とダンス担当のレク係は、自分の力でできるよう特訓を受けました。 各班のスタンツ(出し物)もあるので、こちらは班の活動を指導している大学生と一緒にアイディアを出して考えました。

 

 

 

 

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「遠き山に日は落ちて」の歌声で、聖火係が聖火を持って入場しキャンプファイヤーが始まりました。営火長の話の後、歌、ダンス、スタンツ、チクサクコールで盛り上がり、最後は聖火を全員に分化し、1班の班長が「友情」、2班の班長が「勇気」について誓いの言葉を述べました。

 

 

 

 

 

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陽が上がってからの登山は熱中症になる危険性も高くなるので、早朝登山をしました。朝5時40分起床。雨が降っていたのですが、「危険と判断し途中で止めるのもいい経験になる」ということで、行ける所まで行くことにしました。 バナナと牛乳の軽食とラジオ体操を済ませたら雨足が強くなりました。6時30分出発予定だったのですが、雨が止むのを待ち7時になみ滝藤原園を出発しました。途中足元の悪い所が何か所かありましたが無事通過、予定通り8時30分過ぎに頂上に到着しました。 頂上は霧に包まれ景色を見ることができませんでしたが、子どもたちは悪天候の中登り切ったことに大満足の様子でした。頂上で食べる西村先生の山賊むすびがとて美味しかったそうです。子どもたちは、帰ったら先生にお礼を言うつもりだったのですが、なみ藤原園に到着した時にはすっかり忘れていました。

 

 

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今年の筏はこれまでよりちょっと長めの4m30cm(これまでは4m)。安定性(沈みにくい)は高まったのですが、子どもが4人で漕ぐにはちょっと大変だったようです。最後はボートで並走しているスタッフが、筏に着けておいたロープを引っ張って連れて帰りました。

 

 

 

 

 

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キャンプの締めはスイカ割り。みんなが上手に声かけしスイカまで誘導したので見事的中。