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里山の12ヶ月記事一覧

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2017.6.18)

掲載日:2017年06月29日(木)

梅雨に入っても殆ど雨が降りません。天気の良い日は、明け方は肌寒いうえ湿度も低く、日中は真夏のような日差しです。まるで梅雨を通り越して夏になった感じがします。並瀧寺池の水も減り岸から3~4メートルぐらいの所まで干上がっています。

6月は虚空蔵山登山。これまでは、頂上で食べるお弁当を作って11時前に出発していました。なみ滝藤原園から虚空蔵山登山口までは一般道を歩きます。日陰が殆どない区間もあり、登山口に着くまでに暑さでバテテしまう子もいました。熱中症も心配です。なるべく涼しいうちに登山口まで行きたいので、今年は始めの会の後、チクサクコールで気合を入れて出発しました。9時45分ごろを目標としていたのですが、なんやかんだで10時前になりました。

曇りで、気温、湿度とも5月に下見に行った時より低く、山登りしやすいお日和でした。東広島市で熊が出没していると言うことなので、熊にでくわさないようカセットテープとラジオをかけて登りました。カセットテープやラジオよりも、子どもたちの声の方が大きかったので、その必要もなかったようです。

 

 

 

 

 

予定より10分以上早く頂上に到着。これにはスタッフも学生もビックリ。

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちが見ている景色。八本松、西条方面です。

 

 

 

 

 

 

 

お昼ごはんは、くじら先生と学生に作ってもらった、でっかい山賊むすび。達成感、美味しい空気と景色が食欲をそそったのでしょう。子どもは全部食べられないと思っていたのに、殆どの子がペロッと完食。

頂上に置いてある登頂ノートに全員が名前を書いて下山しました。Bコースから登ったので、帰りはAコースを通りまし。急斜面で滑って転びやすい所もあるのですが、チャレンジしました。

 

 

 

なみ滝藤原園に帰ってから、「ハッピーフレンズ」を歌ってこの日が誕生日の子のお祝いをしました。自然体験学習会では、おやつは自分たちで作ることにしていますが、お祝いなのでアイスクリームを出しました。山登りの後だったこともあり子どもたちは大喜び。

アイスクリームでハッピーになったところで、キャンプファイヤーの歌の練習。歌が毎年編曲されオリジナルと違ってきていました。これではまずいので、キーボードをゲット。伴奏つきで練習しました。伴奏があった方が歌いやすいのか、それとも山登りで自信がついたのか、とても大きくて元気のよい歌声でした。難しい「山賊の歌」もばっちしだ。

キャンプで宿泊する三角テントを張りました。三角テントは、6人用は2本、8人用は3本の支柱を、親綱、テントとフライシートについているロープで固定します。グランドシート、ロープ、親綱に使うペグの種類も違うので、張るのがちょっとめんどくさいし、時間もかかります。でもペグの打ち方やロープの張り方等基本的なことが学べます。知っておくといつか役に立つ時が来るはず。

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2017.5.21)

掲載日:2017年06月05日(月)

五月になってから殆ど雨が降っていません。からっとしているので、日差しがきつく肌に突き刺さるように感じる日もありました。この日も晴れて暑い一日でした。こんな時、だらだら活動していたのでは、疲れて怪我でもしてしまいそうです。なので、一つ一つの活動を集中してやって早く終わらせるようにしました。

まずは、さつま芋の苗植え。10月~12月に皆の大好きな焼き芋がたくさん食べられるように、苗を30本植えました。苗植えのポイントは、茎を横に寝かせ葉っぱ以外が土の中にしっかり埋まるようにすること。でも茎が曲がっているので、埋めたつもりでも先っぽが土から出てしまい、くじら先生が植え直し。

さつま芋の苗を植えたら、今月も牛糞運び。4往復する予定でしたが、今月は上手に運んだので2往復で終わりました。

 

 

 

 

 

 

坂道や曲がり角は、一輪車を押す人、引っ張る人、バランスを取る人が力を合わせたので、先月のように牛糞を道にばらまくこともありませんでした。難所の乗り切り方をマスターしたようです。

 

 

 

 

 

牛糞運びの順番が来るまで、くじら農園で畑をたがやしたり草取りをしました。

 

 

 

 

 

 

5月中旬頃から、くじら農園に植えている苺が少しずつ色づき始めました。草に覆われていたら鳥が見つけにくいので、草を抜かずにいました。数に限りがあるので、子どもにも苺のことは黙っていたのに、目が良いというのか何というか。すぐ見つかってしまったそうです。好きなものに関しては鳥より目がいいようです。

 

 

 

 

昨年作ったテントサイトのナンバープレートの数字が見えにくくなったので、新しいプレートを作りました。

木の枝、ヒノキの皮や端材を適当な長さに切って数字のパーツを作りました。インパクトドライバーでパーツに釘用の穴を開け、コナラのプレートに釘で打ち付けて、1~9までの数字を作りました。出来上がった数字にマジックで色を塗ったりプレートに絵を描いたりすると、アート作品のようになりました。ちなみに、インパクトドライバーで穴を開けずに釘を打ち付けると、せっかく切ったパーツが割れてしまいます。

 

15は、子どもの指導をする学生が見本に作ったものです。見本が良いと、子どもの能力を引き出すことができますね。でも、芸術性は、子どもに負けちゃったかな。

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2017.04.16)

掲載日:2017年05月10日(水)

なみ滝藤原園では、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ミツバツツジが咲きほこり、時折桜の花びらが風に舞っていました。ここ数年は4月の初めに桜が満開になっていたので、ソメイヨシノの花が第3日曜日に咲いているのは5-6年ぶりのような気がします。3月がいつもより寒かったのと、桜が咲いてから気温があまり上がらなかったからだと思います。そのため山菜もなかなか顔を見せてくれません。

山菜、子どもたちは食べるのは嫌いだけど採るのはオッケー。いつもなら、なみ滝藤原園内を歩き回って食べ切れないほど採ります。今年は、ユキノシタ、タラノメ、コシアブラ、ワラビ、リョウブ、ミツバアケビがやっと芽吹き始めたところでした。

 

そんなわけで山菜採りはすぐ終わってしまい、余った時間は牛糞運び。ハーブ園にある牛糞を一輪車に積んでくじら農園に運びました(距離は400メートルぐらい、でもアップダウンがあります。)3往復の予定でしたが、くじら先生が欲を出してしまい、4往復することに。元気な子どもたちもさすがに疲れたのか、道のあちこちに牛糞をまき散らしていました。

 

 

 

 

牛糞は、夏野菜やさつま芋を植える畑に入れました。草ぼうぼうだったので、ついでに草抜きもしました。

 

 

 

 

 

 

休憩時間はお花見。並瀧寺池をバックに咲く桜。晴れていたのでとても綺麗でした。

 

 

 

 

 

 

3月ごろから、なみ滝藤原園内でもウグイスの声が聞こえるようになったので、ウグイス笛を作りました。直径約2センチと直径5ミリぐらいの丸竹を使いました。

太い竹を10センチ、細いのを8センチの長さに切りました。太い竹の上側が平らになるように小刀で削り、中央に直径5ミリぐらいの穴を開けました。細い竹の先端を斜めに切落とし、太い竹に開けた穴の手前に重ねます。細い竹の位置を動かしながら音が出る位置を探し輪ゴムやグルーガンで固定しました。

 

 

 

音が出さえすれば、鳴り方は問題じゃない。庭のあちこちから、個性的な鳴き声が聞こえてきました。ウグイスさんにはどんなふうに聞こえたのでしょう。

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2017.3.19)

掲載日:2017年03月31日(金)

DSC_0096並滝の里山ではクロモジやアセビの花が咲き始め、春の訪れが感じられるようになりました。それでも朝は寒く、この日もドラム缶で火を焚きました。陽が照りだすと暖かくなり、殆どの子どもが上着を脱いで活動していました。

12月から始めたトーテムポールづくりも最後となりました。嬉しい顔、怒った顔、悲しい顔、驚いた顔にペンキを塗って仕上げました。色は赤、青、黄色、黒、白のペンキを使って自分達が塗りたい色を作りました。顔だけでは物足りなかったようで、上や後ろ側にもペイントしました。最後に日付と作った人の名前を書いて完成。色を塗ると、トーテムポールの表情が一層豊かになりました。

 

 

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ペンキ塗りが終わったら、なみ滝藤原園の野外活動場入口にトーテムポールを立てる穴を掘りました。午後にはペンキが乾いたので、この日の活動の最後にトーテムポールを立てました。来月からトーテムポールが子どもたちを迎えてくれます。

 

 

 

 

 

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草木が少しずつ芽吹いてきたので自然観察再開。野外活動場からハーブ園までの道すがら、ユキノシタ、ミヤマシキミ、サンショウ、クロモジ等を観察しました。

 

 

 

 

 

 

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ハーブ園にある牛糞を一輪車とスコップに積んでくじら農園に運びました。子どもたちにとって牛糞の山は、でっかいチョコレートケーキ。牛糞も平気で触ります。牛糞が何から出来ているのか知らないのかもしれませんが。大人にはなかなかできません。

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2017.2.19)

掲載日:2017年02月24日(金)

IMG_0176いつの間に降ったのか、朝、並滝池周辺は雪化粧、なみ滝藤藤原園内には薄っすら雪が積もっていました。やって来た子どもたちは、早速雪をかき集めて丸めたり、小さな雪だるまを作って遊んでいました。

シジュウカラさんがなみ滝藤原園にやって来たので、新しい巣箱を4つ作って古いものと取り換えました。

 

 

 

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去年は5つ巣箱を作って掛け、そのうちの3つにシジュウカラが入っていました。今年は全部の巣箱に入ってくれますように。

 

 

 

 

 

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冬場の仕事のトーテムポール作りの続きをしました。ノミを使うのは初めての子どもも、交替で木を彫っているうちに上手に使えるようになりました。

 

 

 

 

 

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顔彫りが完成しました。起こった顔、驚いた顔、悲しい顔、喜んだ顔のようです。来月ペンキを塗って仕上げます。

 

 

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2017.1.15)

掲載日:2017年01月17日(火)

IMG_9269なみ滝藤原園に関わるようになって8年ですが、こんなに雪が積もったのは初めてです。土曜日に5センチぐらい積もっていて、「日曜の朝は多くても10センチぐらいだろう」と思っていました。 朝、篠から並滝に行く道に入ってビックリ。登るにつれて積雪がどんどん増え、竹が道をふさいでいるではないですか。 並滝寺池横の道は10センチ以上の積雪で車のわだちがあるのみ。7時半頃なみ滝藤原園に到着。入口当たりは15センチぐらい積もっていました。 早速雪かきをしましたが10時ごろまでに新たに10センチぐらい積もりました。野外活動場の積雪は約20センチ。その後も雪が降ったり止んだりで、帰る頃には30センチ以上になりました。参加予定の子どもの保護者の方に積雪情報をメールしたところ、殆どの人から安全面を考慮してキャンセルの連絡がありました。連絡の入らない方も何人かおられたので、雪も天気の一つ、1人でも来てくれたらやることにして、雪かきをしながら待っていました。そうすると、ひとり、ひとり、またひとりと、4人の女の子がやって来てくれました。来た早々「雪かきがしたい」と外に飛び出して行く子もいました。

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めったに降らない雪を学ぶ絶好のチャンス。今月は午前中炭焼の準備をする予定でしたが、予定を変更して雪遊びをしました。そり、雪かき、大学生相手の雪合戦に大ハッスル。どの子もとてもいきいきとした表情をしていました。ゆきだるまやかまくらも作りました。

 

 

 

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かまくらは、木の枠の両側を雪で覆って作りました。近くにあった雪だけでは足りなかったので、一輪車で運んできたり上からスコップで投げ下ろしたりして雪を集めました。

出来上がったかまくらの前では、ゆきだるまがお出迎え。子どもは4人、大人だと2人、どうにか入れます。

 

 

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午後からも雪遊びをしたので、トーテムポールづくりの時間は短くなりました。

子どもたちが雪遊びをしている間に、大学生は交替でノミの使い方の特訓を受けました。そのかいあって指導が行き届き、子どもたちは上手に口や目を彫ることができました。約45分集中して彫り続け、室内には、金槌でノミをたたく力強い音が響き渡っていました。

 

 

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2月に残りの部分を彫って3月に色づけして仕上げます。

 

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2016.12.18)

掲載日:2017年01月06日(金)

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東広島市の朝の気温は氷点下。なみ滝藤原園は霜で真っ白、並滝寺池には蒸気霧(暖かい水面に冷たい大気が接した時起こる)が立ち込めていました。

毎年12月に孟宗竹を切り出しナイフで削って竹トンボを作ります。羽にする竹は、プロペラの角度が20度になるよう加工してあります。羽の厚さが2ミリぐらいになるよう削ればよく飛ぶ竹トンボができます。言うのは簡単ですが、なかなかうまい具合に行きません。

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学生やスタッフが時々手伝い最後はくじら先生に仕上げてもらいますが、完成まで1時間半ぐらいかかります。途中で飽きてしまわないよう、食べもので釣ります。

焼きいも。ピザ窯でじっくり焼き上げました。

 

 

 

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チーズパン。ピザ生地を捏ねる時ついでにチーズパン用の生地も作りました。

 

 

 

 

 

 

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地面にちらばっら竹屑を片づけると竹トンボの完成。

 

 

 

 

 

 

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誰のが一番遠くまで飛ぶか競争しました。

 

 

 

 

 

 

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今月から来年の3月まで、4回かけてトーテムポールを作ります。トーテムポールのテーマは喜怒哀楽。

1回目は、杉の丸太の皮をはいで、顔の絵を描きました。皮をはいでいくと白い木肌が顔を出します。あちここちから「きれー」という声があがり、ますます皮はぎに熱が入っていました。

 

 

 

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どのような顔に仕上がるか、こうご期待。

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2016.11.20)

掲載日:2016年12月27日(火)

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11月らしくない暖かい朝でした。お蔭でドラム缶で火を焚く必要がなく助かりました。

里山では山仕事をする季節になりました。10月末の自然体験活動指導者養成研修で、大学生がこの日のために直径20センチのアラカシをノコとナタを使って伐ってくれました。子どもたちは、炭焼用に50センチの長さに丸太切り。直径10センチぐらいの所は1時間ぐらいで切れましたが、20センチとなると1時間半から2時間かかりました。 みんな最後まで粘り強く頑張りました。

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切った木は一輪車に載せて炭焼窯まで運びました。距離にして500メートルぐらい。

 

 

 

 

 

 

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なみ滝藤原園の紅葉ともみじの絨毯が綺麗でした。子どもたちは丸太を運ぶのに一生懸命で、紅葉を見る余裕はなかったかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ピザ窯にさつま芋を入れてからアラカシの丸太切りをしました。作業が終わった頃にさつま芋も焼き上がりました。しっかり働いた後のさつま芋は、いつもより美味しく感じられました。

 

 

 

 

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子どもたちの大好きなピザには里山特性のピザソースを使います。ピザソースには玉ねぎをたっぷり使うので、今年もくじら農園に玉ねぎの苗を植えました。今年は3月から収穫までの天候が玉ねぎに合わなかったようで、全部ペコロス(小さい玉ねぎ)でした。来年は大きい玉ねぎができますように。

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2016.10.16)

掲載日:2016年10月28日(金)

dsc_5181平成21年9月から毎月第3日曜日に実施している自然体験学習会。第3日曜は「晴れの特異日」かと思うほど天気に恵まれてきました。が、活動が8年目に入った途端様子が変わってきました。天気予報では先月に続き今月も雨模様。これまでも、野外活動場の施設整備をする度に雨が降っているので、雨が降っても活動できるように大きなブルーシートテントを作ったからなんだろうか? 雨が降った時にできる活動を増やせということなのだろうか?…. 「あれこれ考えてもしょうがない。なるようになるわ。」で今月の活動に突入。

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ピーナツ掘りは昼からする予定でした。朝小雨が降っていたので、畑が濡れる前にピーナツを掘ることにしました。くじら農園で掘ったピーナツを一輪車に乗せたり肩にかついだりしてブルーシートテントに運びさやを取りました。さや以外の部分は堆肥にするので、くじら農園に戻しました。 掘りたてほやほやのオオマサリは、早速ゆでピーにして食べました。

 

 

 

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良く働いたのでご褒美の焼き芋。ピザ窯で焼きました。とってもおいしい!!

ちなみに、5月にくじら農園に植えたさつま芋。葉っぱの育ち具合から、今年も豊作とほくそ笑んでいたら、お盆前からイノシシに狙われ始め、お盆休み中に完食されてしまいました。 ガックシ

 

 

 

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孟宗竹を削って竹のはしを作りました。子どもたちは、ナイフを動かして削ろうとするので、怪我をしないかとひやひやもんです。正しくは、ナイフは動かないよう太ももの上等で固定し竹を動かして削ります。はしづくりは、基本的なナイフの使い方をマスターするのに持ってこいです。3~4年生の子はナイフが動きがちです。大学生に丁寧に教えてもらい正しい使い方ができるようになりました。

 

 

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はしの次はコップづくり。孟宗竹を好みのコップの大きさに切りました。そのままだと竹が割れてしまうので、竹の外側(緑の部分)を8角形になるようナタで落とし、表面をナイフで削ってなめらかにしました。

 

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2016.9.18)

掲載日:2016年10月04日(火)

img_2745毎月第3日曜に行っている自然体験学習会、今月かから8年目の活動に入りました。

数日前から台風と秋雨前線の影響で大雨となり、県内各地に大雨警報や避難勧告が出ていました。この日の朝雨は小降りでしたが、8時を過ぎても大雨警報は解除されません。 少なくても来てくれる子がいたら予定通り行うことにし、子どもたちが来るのを待ちました。何と16人がやって来てくれ先生もスタッフもビックリ。 雨も雪も台風も「天気の一つ」ということで、休まず続けてきたからでしょうか。

今月はこけ玉を作るので、雨が降るなか「なみ滝藤原園」でこけとこけ玉にちょうどいい大きさの草木を一輪車一杯採取しました。

 

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ピートモス、赤土、赤玉土を混ぜてこけ玉用の土を作りました。 軍手をひっくり返して袋状にし、その中に土を入れ草木を3種類ぐらい植えました。 それから軍手が見えないようにコケで覆い、こけが落ちないように黒糸でぐるぐる巻きにしました。 竹を切って作った器にこけ玉を入れて完成です。ちなみに、竹はキャンプで筏遊びに使った竹の再利用です。

 

 

 

 

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午後からは、目、口、鼻を使って自然観察をしました。葉っぱにはいろいろな形があります。1枚で一つの葉(葉っぱの多くが単葉です)、ミツバアケビやタカノツメのように3枚で1枚の葉(三出複葉)、コシアブラのように5枚で1枚の葉(掌状複葉)。子どもたちの一番人気は大きなコシアブラの葉。 タムシバの葉っぱの味(歯磨き粉のような味)やクロモジの匂い(いい香り)も確かめました。 和菓子を食べる時に使う爪楊枝はクロモジで作られています。

 

 

 

 

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自然観察中に集めた葉っぱとなみ滝藤原園にあるヤブツバキやベニシタンの実を使って福笑いをしました。 素朴な遊びですが、とても盛り上がります。 子どもたちの穏やかな笑顔が心を和ませてくれます。

 

 

 

 

 

 

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