いかだ風景NPO法人 メセナSUN-CLUB学びの森は、地域の自然や文化にねざした体験活動を通し、自ら輝ける人材の育成と心豊かな暮らしの支援を目的として活動しています。豊かな自然に囲まれた広島県東広島市志和町並滝で小学生から一般の方に自然体験活動を提供しています。このメセナSUN-CLUB学びの森の公式サイトでは、自然体験活動や並滝の豊かな自然に関する情報を紹介しています。このサイトをご覧になり興味をもっていただければ、ぜひメセナSUN-CLUB学びの森の自然体験活動にお申込みください。

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森の生活体験:秋冬編(H28年12月)

掲載日:2016年12月28日(水)

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12月23日。巷では、クリスマスに向けての準備が着々と進んでいまたが、里山では一足早く正月準備。餅つきと正月用の花器を作りました。

1回2升ずつ5回つきました。 「人生初餅つき」の学生もいて、1回目は少々時間がかかりました。全員が薪割を体験していたので、「薪割と同じ感じでついたらいい」とアドバイスするとコツがつかめたようで、2回目以降は、「えっ もうついたの」と驚く速さでした。6升もつくと十分な量になったので、鏡餅と黒豆入りのかき餅も作りました。

 

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1回目は、大きさ、見た目の綺麗さともまちまち。綺麗に作る方法を教わってからは、見栄えが良くなりました。

 

 

 

 

 

 

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全部で150個ぐらいできました。

 

 

 

 

 

 

 

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孟宗竹で花器を作りました。花を生ける所と脚を付ける所をノミやナタを使ってくり抜くのが難しいようでした。出来上がったら、竹の表面をバーナーであぶってつや出ししました。竹の中の油が出てくるのだそうです。こうしておくと虫が入ったりカビになりにくくなります。

 

 

 

 

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学生は自分で作った花器に大満足。「ティッシュケースやリモコン入れにしたらいい」等と話していました。発想が面白いですね。

 

 

 

 

 

 

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お昼は、お餅、水餃子、粕汁をいただきました。豚のブロック肉を包丁でミンチ状にして作った餃子は、プリプリした食感でとても美味しかったです。スタッフはあまりの美味しさに食べることに夢中になってしまい、水餃子と粕汁の写真を撮るのを忘れてしまいました。

 

 

 

 

森の生活体験教室:秋冬編(11月)

掲載日:2016年11月08日(火)

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4~7月の春夏編に続いて11月から秋冬編が始まりました。

春夏編でチェーンソーの基本的な使い方を習ったので、秋冬編の第1回目はチェーンソーの使い方の応用。まず、チェーンソーの刃のはずし方と取り付け方、掃除の仕方、チエーンソーの張りの調整、刃の研ぎ方を学びました。

 

 

 

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チエーンソーで木を倒すのは初めての人が多かったので、周りに邪魔になる木がなくて作業しやすい場所を選びました。 この日は松の木を6本伐ってもらいました。

松を倒す方向に受け口を作り、反対側から受け口の高さの2/3ぐらいの所を切って行きました。 直径の1/10ぐらいの幅を残すぐらいで切るのを止めると、松が予定してた方向に倒れました。 そのまま切ると池の中に倒れそうな松は、チェーンソーで切る人とロープを引っ張る人が協力して、予定している場所に倒しました。

 

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倒した松は、根本から順に枝を落とし、幹は1メートルぐらいの長さに切りました。

松の伐倒で体を動かした後のちゃんこ鍋がとてもおいしかったです。

 

 

 

 

 

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お昼からは、丸太ストーブを作りながらチェーンソーのいろいろな使い方を学びました。

今年の2月に倒した杉の丸太の上半分に、チェーンソーで十字の切れ目を入れました。次に十字の切れ目の下側をくり抜いて焚口を作りました。

 

 

 

 

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最後に、上にやかんや鍋を置いた時に安定するよう凹みをつけました。

 

 

 

 

 

 

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焚口から焚くだけではなかなか丸太の内側に火が着かないので、最初は上からも炊きました(夏下冬上です)。丸太の内側に火が着いたらやかんを置いて湯が沸かせるか試しました。 湯が沸くまで、くじら農園で収穫してローストした殻つきピーナツを食べて待ちました。湯が早く沸くようピーナツの殻は焚口にくべました。

 

 

 

 

 

 

 

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お湯が沸いたので、コーヒーで一杯。 丸太ストーブのほんわかした暖かさとゆらめく炎に癒されながら、贅沢な一時。最高でした。

 

 

 

 

 

 

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丸太ストーブを上から見ると。

 

 

 

 

森の生活体験教室(H28年6月&7月)

掲載日:2016年07月23日(土)

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森の生活体験教室では、普段の生活の中で自然と触れ合う機会を増やしてもらえるよう、全8回の教室で里山の自然を活用した暮らし方を紹介します。

春夏編の3回目(6月)と4回目(7月)は、6月に竹藪で筏用の竹を切り出し4m30センチの長さにしたものを、7月に組んで筏を作りました。

 

 

 

 

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竹藪の中に入って、筏に使う竹の選び方、切り方、切った竹の運び出し方、枝の落とし方などを、里山の若者(里山では50歳になると振出しに戻ります)に丁寧に教えてもらいました。

 

 

 

 

 

 

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筏を組むにはロープワークの知識と技術が必要で。後で竹がぐらぐらしないようにしっかり結び着ける方法を里山の若者からマンツーマンで指導してもらいました。

 

 

 

 

 

 

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筏の進水。筏はとても重いので手で持ち上げることができません。筏の下に竹を敷いてその上を滑らすように押し出しました。

 

 

 

 

 

 

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竹の切り出しから筏組みまでやった大学生は達成感いっぱの様子。 筏を漕ぐ手にも力が入ります。

 

 

 

 

 

 

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4~5月に習った、ノコとナタの使い方の応用で、6月に切り出しほやほやの竹で竹飯用の容器を作りました。

 

 

 

 

 

 

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竹飯用の容器に米、具を入れてたところ。

 

 

 

 

 

 

 

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炊き込みご飯は薪を燃やして作りました。

 

 

 

 

 

 

 

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とても美味しく炊き上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

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お昼は、みんなで作った料理を食べながら、ワイワイガヤガヤ。それにしても大学生の食欲はスゴイ! 一人一升以上食べまーす。

 

 

 

 

 

森の生活体験教室(平成28年4月&5月)

掲載日:2016年05月10日(火)

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森の生活体験教室では、普段の生活の中で自然と触れ合う機会を増やしてもらえるよう、全8回の教室で里山の自然を活用した暮らし方を紹介します。

春夏編の1回目(4月)と2回目(5月)は、山菜等の食べられる植物や山仕事に必要な道具の使い方や手入れの仕方を教わりました。

なみ滝藤原園内を散策しながら、天ぷらにするヤマフジ、ヤブツバキ、ヨモギ、セイタカアワダチソウ、タカノツメ、セリ、イワガラミ、ヨメナ、ワラビ等を採りました。 イワガラミを食べるのは初めてだったので、生のままかじってみるとキュウリのような味がしました。

 

 

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頂いたタケノコやあらかじめ採っておいたコシアブラ(今年は芽吹きが早過ぎました)も使って、山菜天ぷら、山菜みそ汁、炊き込みごはんを作りました。炊きあがった炊き込みご飯にサンショウの葉を加えて蒸らしました。ほんのりサンショウの香りがして春らしい一品になりました。

 

 

 

 

 

 

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4月は「切る」道具の使い方ということで、ノコ、電動ノコ、チェーンソーの安全な使い方を学びました。

参加者、教える方とも一番危険なのがチェーンソーです。怪我をしないようまず細めの木(直径10センチぐらい)で練習しました。 最初は恐る恐る切っていた人も切り終えるとホッとした様子。次は直径20センチ以上のものにトライ。 チェーンソー使いにも慣れたようで、皆さん堂々と切っておられました。

 

 

 

 

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チェーンソー等の機械は手入れを怠るとすぐ切れなくなったり、頻繁に故障し寿命も短くなります。。手入れをしっかりしていると、長く使うことができます。 手入れの仕方は、実際に使いながら覚えていくのがいいと思いますが、とりあえず手入れのポイントを教えてもらいました。

 

 

 

 

 

 

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5月は「割る」道具の使い方で、ナタ、竹割り器、オノ、薪割機の安全な使い方を学びました。

ナタを使ってまず木を割り、次いで竹を割ってお昼ごはんで使う器を作りました。器の両端がガタガタにならないようにするためには、ノコとナタの両方を使います。

オノでの薪割りは、力一杯オノを振り下ろすのではなく、オノの重さを利用して割ります。参加者も「上手く割れた時は力が入っていない」と言っていました。 力が入っていない時は、無駄な動きがなく見た目も綺麗でした。

 

 

 

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オノの次は、発電機と薪割機を使って割りました。発電機と薪割機を運ぶ時と丸太を薪割機に載せる時に力が要りますが、後はボタンを押すだけで薪割りができ、簡単で、早くて、楽です。

参加者はオノで割る方が面白いと言われました。真っ二つに割れた時の達成感や、スカッと感がたまらないようです。薪もオノで割ったものが木の繊維に沿って割れているので断然綺麗です。力で無理やり割ってないからだと思います。

 

 

 

 

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5月のお昼ごはんは、手打ちうどん。朝一で中力粉に塩と水を加えて参加者に捏ねもらい、食べる前に薄く伸ばし、蛇腹に畳んで切って湯がきました。

参加者の一人は、早速お孫さんと一緒にうどんを作られたそうで、とても喜んでおられました。

 

 

 

 

 

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竹で作った器に、豚肉を醤油、みりん、酒、かつおだしで煮たもの、さっと茹でたエノキ、ホウレンソウ、もやしを盛り、うどんつゆは竹のコップに入れました。 野外料理はいつもプラスチックの器で食べているので給食の延長のような感じですが、器が変わるだけで見た目の雰囲気もがらっと変わり、ちょっとしたお店で食べているような気分になりました。 涼しげで、これから夏にむけてピッタリ。そうめんもこうやって食べると、より美味しく感じられるかもしれませんね。

 

 

 

 

自然体験指導者養成研修:2日目(2016.2.7)

掲載日:2016年02月08日(月)

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自然体験指導者養成研修は通常2日連続で実施していますが、今年度は参加者の都合で1日目を昨年の11月末、2日目を2月7日に実施しました。 2月に実施すると決めた時は、雪を心配していましたが、幸い雪が降らず予定した研修を終えることができました。

今回は、2日目だけの参加の方も含め、これまでで一番多い9名の参加があり、にぎやかに竹のクラフト、野外料理、自然体験演習をしました。参加者の多くが既にキャンプ等で指導されていることもあり、参加者同士で教え合うことも多く、大変有意義な研修となりました。

竹のクラフトでは、参加者の希望で竹馬を作りました。 直径6~7センチぐらいで比較的まっすぐなリョウブを選んで伐り、それを長さ30~40センチしてナタで割り、竹が当たる部分をノコとナタを使ってくりぬき足を乗せる部分を作りました。活動場所にある竹藪に入って竹を11本調達し、木をくくりつける節の部分をそろえて2メートルの長さに切り、足の部分をロープでくくりつけました。 足の部分がずれないようにロープを結ぶのは技が要ります。参加者からロープワークを教わりながら頑丈にくくりつけました。

 

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40歳以上の参加者は、竹馬経験があり乗ることができましたが、大学生と若いスタッフは始めて。 経験者から乗り方を教えてもらって何とか歩けるようになりました。

 

 

 

 

 

 

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野外料理では、鶏肉団子汁、春菊と油揚げの混ぜご飯、コールスローサラダを作りました。手際よく美味しく作っていただきました。

 

 

 

 

 

 

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自然体験活動指導者養成研修の最後は自然体験演習。一人5分のミニ自然体験会をしてもらいまた。

自然の物を使った音作り、福笑い、あらかじめ用意されているまたは指示された形の植物や好きな木探し等アイデアに富んだ楽しいミニ体験会となりました。 植物や生き物に関する知識があまりなくても、五感を使った体験であればアイディア次第でいろいろなことができます。ただ、自然の中には危険も潜んでいるので、それに関する最低限の知識を得て活動して下さい。

 

 

 

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葉っぱのじゃんけんではありません。 目を閉じてさわった葉っぱと同じものを探してきました。残念ながら全員正解とはいきませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

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対岸に向かって大声で叫ぶと大きな山彦が帰ってきました。 ご近所さんに迷惑がかかるとかで、最近は子どもたちでさえ大きな声を出して遊べないとか。 そんな時代だから、たまには自然の中に入って大きな声を出してみましょう。 気持ちいいよ。

 

自然体験活動指導者養成研修:1日目(2015.11.29)

掲載日:2015年12月02日(水)

P1000623今回も子どもの自然体験活動を手伝ってくれている学生とスタッフの研修になるのかと思っていたところ、備北丘陵公園で自然体験活動のボランティアをしておられる方が参加して下さいました。

まず40年以上にわたって自然体験活動の指導をしている当法人の西村副理事長の長年の経験に基づく、自然体験活動の進め方についての話を聞きました。 西村副理事長は薪で火を焚かない派、一方参加者の一人は薪で火を焚く派。火を焚くかどうかで、研修ではめったにない議論もありました。いろいろな考え方の人が研修に参加し意見を言って下さると視野が広がっていいものです。学生も良い勉強になったのではないでしょうか。

火を焚くか焚かないについては、何を目的として自然体験活動をするかによると思います。目的を達成するために薪を燃やす必要があるかどうかです。ただ、火を焚くことが目的になるのはいかがなのもかなと思います。

 

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自然観察では、五感を使って観察することを学びました。葉っぱの形や付き方を観察したり、幹の色から木の名前を推測したり、植物の名前から何故そういう名前がついたかを考えたり。 いい匂い、いやな臭いのする植物を嗅いだり、葉っぱを味わったり。 植物の名前を知っているにこしたことはないのですが、覚えるとなると結構大変です。でも、五感を使った自然観察であれすば、知っている植物が少なくても大丈夫。アイディア次第で、自然観察の幅を広げることができます。次の研修(2月7日)では、参加者に一人5分程度のミニ観察会をやってもらいます。

 

 

 

 

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野外料理では段取りの大切さについて学び、水餃子、スカイポテトの炊き込みごはん、味噌汁を作りました。スタッフは食べることに夢中になってしまうため写真を撮ることを忘れてしまいます。気づいた時にはいつもベストショットを逃してしまいます。

 

 

 

 

 

 

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用途に応じたノコ(工作、伐採、竹伐り等)、ナタ(両刃、片刃)の選び方と切り出しナイフの研ぎ方を学びました。

 

 

 

 

 

 

 

P1000643ノコとナタを使ってシラカシの木を伐りながらノコとナタの使い方を学びました。ノコが折れたり、ナタの先が欠けたりしましたが、切っているうちに皆さん上手に使えるようになりました。 足元の悪い斜面での作業、滑って転んだり、斜面を登るのも一苦労で危険を伴う作業でした。野外活動は何かと危険を伴います。こういう危険な事を経験すると、参加者の安全に対する意識も高まるのではないかと思います。

里山交流会:野鳥の観察&春の天体観測(2015.5.23)

掲載日:2015年06月04日(木)

CIMG1873「通常野鳥は午前中と夕方活動し午後3時ごろは休憩中で姿を現さない」と打合せの時に指導して下さる原先生に言われました。でも、交流会は天体観測との抱き合わせなので、強行突破で午後3時開始。 幸いこの日は曇りだったため、活動場所のあちこちで鳥の鳴き声が聞こえ姿を見ることもできました。原先生が鳥の鳴き声を聞き「今〇〇が鳴いたね」と言われると、鳴き声に合わせるように子どもたちがピーチクパーチクしゃべりまくるので、鳥さんは黙ってしまいました。 キツツキさんが木に開けた穴を見て、「これは木の中にいる虫を食べるために開けたんだよ」とか「あの穴にはちょっと前まで住んでたよ」と話されながら野鳥の観察を進めて下さいました。 この日観察できたり鳴き声を聞いた野鳥は、ホトトギス、コゲラ、アオゲラ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ヤブサメ、メジロ、キビタキ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ。ちなみに活動場所の並滝には約50種類の野鳥がいるらしいです。

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野鳥の観察中に出会った虫さんたちも観察しました。カナヘビ、トノサマガエル、アマガエル、シュレーゲルアオガエル(声のみ)、ツチガエル、アカハライモリ、ラミーカミキリ、キンモンガ、尺取り虫、ヨコヅナサシガメ、アリジコク(ウスバカゲロウの幼虫)、コマダラウスバカゲロウの幼虫、春ゼミ(声だけ)、ヒシバッタ、カマドウマ、モノサシトンボ、サラサヤンマ。 その他、子どもやちはトカゲも見たそうです。写真はコマダラウスバカゲロウの幼虫を探しているところです。爬虫類好きの子どもはカナヘビをゲットして大喜び。大切にお持ち帰りいただきました。

 

 

 

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曇り空のため天体観測はできず室内で、5月23日東広島午後8時過ぎの天体の映像や吉田先生が撮影されたオーロラの写真をみながら天体の話を聞きました。打合せの時「多分子どもは飽きてしまうと思うので、先生のお仕事とかの話も交えて下さい」とお願いしておきました。予想通り天体の話が始まって30分もすると、小学1年の子どもたちは先生の話をよそに楽しそうにお絵かきを始めました。最後に子どもたちが描いた絵を見せてもらうと、吉田先生が話されたことが絵になっていました。これには感動しました。子どもの感性は素晴らしいですね。

 

 

 

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晩御飯は皆でピザを作って食べました。人の顔に見立てたトッピングもありました(ピーマンを入れたくなかったようです)

 

 

 

 

 

里山カルチャー教室:山野草採取&森ヨガ(2015.4.23)

掲載日:2015年05月09日(土)

CIMG1816天候に恵まれ散策日和。 なみ滝藤原園内では早くもヤエザクラとヤマフジが満開になっていました。ヤマフジはだいたいゴールデンウイークに入 ってから満開になります。

自然観察指導員の西村清巳先生の案内で「万葉の森」を散策しながら、万葉集に登場する植物とそれを詠んだ和歌を学びながら、タラノメ、タカノツメ、コシアブラ等食べられる山野草を採りました。 天ぷらにすると大変おいしいコシアブラとタカノツメ。とてもよく似ていて慣れるまでは見分けがつきません。葉っぱが開くと、タカノツメは3枚(三出複葉)、コシアブラは5枚(掌状複葉)なので分かるようになります。でも葉っぱが開くと食用には向かないようです。少し固くなってシュパシュパした感じになるのでしょうか。食べられないこともないとは思いますが。

 

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約1時間万葉の森を散策したあとは、ヨガインストラクターの加藤貴昭先生の指導でヨガをして体と心をほぐしました。 加藤先生が森ヨガの場所として選ばれたのが谷を開いて作ったテントサイト。以前からキャンプ以外にもいろいろ使えると思っていましたが、ヨガにもいい感じでした。

 

 

 

 

 

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最後は山菜料理でお腹も幸せに。 コシアブラ、タカノツメ、ヤマフジ、ヨモギの天ぷら、山菜のかき揚げ、タケノコの木の芽あえ、ワラビとタケノコの味噌汁、ヨメナのお浸しとサンショウのおにぎり、ヨモギのケーキをお腹いっぱい食べました。お母さんと一緒に参加した3歳の女の子はヤマフジの天ぷらがお気に入り。お母さんに「青いのちょうだい」とおねだりしていました

里山カルチャー教室:小さな椅子づくり(2015.2.15)

掲載日:2015年03月04日(水)

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2月26日に木工作家の木原博和先生の指導で、杉の間伐材を使って小さな椅子を作りました。

参加者の年齢層は60~80代、殆どの人が木工は初めてでしたが、鋸や金槌の使い方は自然体験学習会のボランティアをしてくれている大学生よりはるかにお上手でした。 室内には鋸や金槌の威勢の良い音が響き渡りました。きっと子どもの頃使っておられたのでしょう。とても手早く、要領よく作られたので1時間以内で完成しました。来月ステンシルで絵を添えるので、椅子の表面を紙やすりで磨きました。 多少の難はあったようですが、みなさん出来栄えに満足された様子でした。

 

 

 

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里山カルチャー教室:クリスマス飾りづくり(2014.11.27)

掲載日:2014年11月28日(金)

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ハーブインストラクターの池田景子先生の指導で、プリザーブドフラワーを使ってクリスマスをイメージしたアレンジをしました。

オアシスの上にコケを敷き詰めその上にバラ、アジサイ、かすみ草、ジュニパーべりー、松、ヤシャブシとクリスマス向きのオーナメントを飾りました。 オーナメントをお正月とか、年中行事に合わせて変えると1年中楽しめるそうです。 時々ほこりを掃ってやると、3年ぐらい奇麗な状態が保てるとか。ちなみにプリザーブドフラワーに水をあげた人がおられたそうですが、水は必要ありません。

里山カルチャー教室では、先生に材料費1000円以内でできる物をお願いしています。前日スタッフが職場で、「プリザーブドフラワーで卓上飾りを作るらしい」と話したら、同僚が「えー千円でできるん。プリザーブドフラワーメチャ高いんよ」とびっくり。 出来上がったものを見ても、どうみても千円でできる気がしません。池田先生のご厚意に感謝です。

 

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卓上飾りを作ったあとは、池田先生がフレッシュハーブ(ローズマリーとレモングラス)を使ってハーブティーを入れて下さいました。 ローズマリーの程よい刺激(スパイス感)とレモングラスの爽やかな香りで気分が爽快になりました。 ハーブティーは草っぽさが強いのであまり美味しいと感じたことはないのですが、池田先生が作って下さったハーブティーは草っぽさがなく美味しくいただきました。教室終了後、職場に戻りローズマリーとレモングラスのハーブティを作って同僚に飲んでもらいました。香りがいいと大変好評でした。

 

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