いかだ風景NPO法人 メセナSUN-CLUB学びの森は、地域の自然や文化にねざした体験活動を通し、自ら輝ける人材の育成と心豊かな暮らしの支援を目的として活動しています。豊かな自然に囲まれた広島県東広島市志和町並滝で小学生から一般の方に自然体験活動を提供しています。このメセナSUN-CLUB学びの森の公式サイトでは、自然体験活動や並滝の豊かな自然に関する情報を紹介しています。このサイトをご覧になり興味をもっていただければ、ぜひメセナSUN-CLUB学びの森の自然体験活動にお申込みください。

タグ ‘子ども’

里山子料理(2017.11.19)

掲載日:2017年12月09日(土)

お昼ごはんはキノコの混ぜご飯と豚汁、おやつはナツハゼとブルーベリーのスコーンを作りました。

キノコの混ぜご飯はエリンギ、シメジ、マイタケ、竹輪、小松菜を使いました。豚汁には、豚肉、里いも、大根、蓮根、こんにゃく、油揚げ、白ネギを入れました。

 

 

 

味付けは子どもたちの舌におまかせ。冷蔵庫に入っている調味料を使って美味しく味付けできるようになってきました。

鐚汁は味噌、塩だけではぼやけた味だったので、鶏ガラスープやめんつゆを入れてみました。それでも何か足りない。みりんを入れたら味が落ち着きました。

 

 

 

 

 

久々にスコーンを作りました。ホットケーキミックスと小さくちぎったケーキ用マーガリンを手で混ぜ合わせるのがちょっと手間ですが、これが美味しさの決め手。できあがった生地にハーブ園のブルーベリーとなみ滝藤原園内のナツハゼで作ったジャムを加えて焼きました

 

 

 

 

ピザ窯で焼くとどうしてもそこが焦げてしまいます。おいしくて焦げが全然気になりませんでした。

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2017.11.19)

掲載日:2017年12月09日(土)

「並滝に冬が来たー!!」 天気にだけは恵まれ続けていた自然体験学習会ですが、9月、10月は天気が思わしくなく雨。「まさか3ヶ月続けて雨はないだろう」とふんでいました。雨ではなかったですが、目の前を白いものが落ちて行く。まさか11月中旬に雪が降るとは。一気に冬の寒さとなり、体を動かしていなければ寒くてたまらない一日でした。

11月には椎茸の原木や炭焼き用に、コナラの木を丸太切りしています。4-5年目前までは、活動日に子どもたちの目前で大きなコナラの木を伐倒してもらっていました。ここ数年は、あらかじめ学生が研修で伐っておいたコナラやアラカシを子どもたちが玉切りしていました。私たちが生きていく上で木は必要不可欠で、暮らしを豊かにしてくれるありがたい存在です。しかし時には凶器にもなります。子どもたちに木が倒れる時の迫力や怖さを実感してもらいたかったので、久々にコナラの木をチェーンソーで倒してもらいました。

不要な枝木を別の場所に運びました。

 

 

 

 

 

 

太い所は薪や炭焼用に40~50センチ、細い所は椎茸の原木用に1メートルの長さに切ります。

ノコは引く時にしか切れません。ノコを早く動かせば早く切れると思っているのでしょう。引く時も押す時も力を入れて必死にノコを動かします。「シャカシャカ」勢い良く音はしますがあまり切れていません。ノコの挽き方を教わり「ガッガッ」とノコが木をかむような音が出せるようになると上手く切れるようになります。

 

 

アツアツの焼き芋で体を温めました。

 

 

 

 

 

 

 

1時間~1時間半挽き続けてやっと切れました。毎年、男子より女子の方が上手にきれいに切ります。男子は地味にコツコツやるのは苦手なのかな~?

 

 

 

 

 

年輪を数えたら、お父さんやお母さんと同い年ぐらいでした。迎えにこられたお母さんにこのことを話したら、「細い木だったんだね」と

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後は、くじら農園に玉ねぎの苗を植えました。子どもたちの大好きなキーマカレーやピザに欠かせない玉ネギ。来年もたくさん収穫できますように。

 

 

 

 

 

あまりの寒さに、落ちている枝を集めて火を焚こうと試みるが、残っていたおきの上に枝を置いてもなかなか火が着きません。見かねたスタッフにバーナーで火をつけてもらいました。着いた火を維持するのも大変。楽しげにあれこれ試しつつなんとかもたせてました。

 

里山子料理(2017.10.15)

掲載日:2017年10月26日(木)

ピザ窯が活躍する季節になりました。

マテバシイの実(食べられるどんぐりです)をフライパンで煎って鬼皮と渋を取り、みじん切りにしてパン生地に練り込んで、どんぐりパンを作りました。焼き立てホヤホヤのパンを食べた子が、「1個200円で売れるよ」と。それぐらい美味しかったようです。

 

 

 

「パンに何をつけようか? リンゴとンナツハゼのジャムでは、毎年同じになるし」と考えていたら、ふとカレーパンが浮かびました。そのまま食べてもいいし、パンにも挟めるのでドライカレーを作りました。

 

 

 

 

 

とても幸せそうに食べています。子どもはパンが好きなんですね。

 

 

 

 

 

 

おやつは、くじら農園で育てた鳴門金時を使ってスイートポテトを作りました。クッキーを砕いた物を下に敷き、その上にスイートポテトの生地を載せピザ窯でじっくり焼きました。

 

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2017.10.15)

掲載日:2017年10月24日(火)

先月は台風、今月は雨。平成21年に自然体験学習会を始め以来、開催日の第3日曜日は晴れの特異日かと思うくらい天気に恵まれてきました。そんなわけで、2ケ月続けて雨は9年目にして初めてです。

「雨も天気の一つ」なので、予定通りくじら農園でピーナツ掘りをしました。四方八方に広がっているピーナツの茎を束ねて引っ張ると、ピーナツのさやが土の中から顔を出しました。

 

 

掘ったピーナツを一輪車に積んで野外活動場に持って帰ったら、いいタイミングで安納芋が焼きあがってました。雨の中の作業で冷えた体を、ほっかほかの焼き芋で温めました。安納芋はくじら農園で育てたものです。ピザ窯で焼くとより美味しくなります。

 

 

 

 

 

美味しい焼き芋を食べて気分が良くなったところで、茎からピーナツのさやをはずし、水で洗って土を落としました。しっかり乾燥させてオーブンで焼いた殻つきピーナツはとても美味しく、食べ出すと止まらなくなります。

 

 

 

 

 

午後からは竹のクラフト。はし、コップ、バターナイフを作りました。

 

 

 

 

 

 

竹のはしは簡単にできそうに思えますが、奥が深くで難しいです。でもはし作りは、切り出しナイフの使い方の基本(ナイフを固定し竹を動かして削る)を学ぶのに最適です。

 

 

 

 

 

竹のコップは、竹を好みの大きさに切り、内側を3ミリぐらい残すようにして外側をナタで落とします。こうしておくと竹に割れが入りません。竹は外側が固いですが、内側は水分を含んで柔らかいです。竹が乾燥すると内側の水分が抜け収縮するので、割れてしまうのだとか。

 

 

 

里山子料理(2017.9.17)

掲載日:2017年09月27日(水)

いつも同じものでは飽きてしまうので、違うものを作ろうとしますが、9年もやっているとそれも難しくなります。偶然まだ作ったことのないポークチャップを見つけました。簡単にできそうだったので、今月のお昼ごはんはポークチャップと野菜スープにしました。

 

 

 

 

インターネットでポークチャップを調べると、アメリカではパイナップルを入れるとあったので使ってみました。スタッフや学生から「パイナップル?」という声もありましたが、違和感なく食べられました。野菜スープには、ざく切りの人参、ジャガイモ、カボチャ、キャベツを入れました。 ポークチャップには干しブドウいけるかもと話したところ、スタッフから却下されました

 

 

 

 

もうすぐお彼岸なので、おはぎを作りました。おはぎで思いつくのは外側が餡ですが、餡が苦手な子も多いうえ、作るのが少々メンドクサイ。そんなわけで、自然体験学習会のおはぎは、餡をごはんでくるんで外側に黄な粉をまぶします。

 

 

 

 

 

きれいなおはぎができました。

 

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2017.9.17)

掲載日:2017年09月27日(水)

9月の第3日曜日は、自然体験学習会の誕生日です。9年目の活動に入りました。よりによってこんな日に台風が誕生祝にやって来るとは。

くじら先生が、「雨も雪も台風も天気の一つ」と言われます。台風だから中止というのではなく、それに対しどう対応するか、最善と思われる方法を取ることが大切です。水曜日の進路予想から、広島が影響を受けそうな雰囲気に。キャンセルが出るなら早い方がいいので、台風によるキャンセルはキャンセル料がかからないことにしました。金~土曜のお昼過ぎまでは、広島直撃の予報でした。それでもキャンセルの連絡が殆どありません。土曜の3時頃の予報で、広島直撃はなくなり台風が接近する時間も夕方頃になりました。ぎりぎりまで迷い、明日、参加者がいたら実施と腹をくくりました。ギリギリまでどうするか家族で考えられた方もおられました。そういう経験が次何かあった時に役立つのだろうと思います。

天気予報では、3時頃から雨風が強くなりそうでした。2時半までに帰宅できていれば大丈夫と思い、とりあえず2時終了にしました。保護者の心配を軽減するため。1時以降であればいつ迎えに来てもらってもいいように活動を進めました。

土曜日の段階で芋ほりは中止と思っていたのですが、なんと雨は時折パラパラする程度。子どもたちが集中して手際よく掘ったので、雨が本格的に降り始める前に終わりました。大きな芋が一輪車2台分収穫できました。

 

 

ついでにピーナツも掘ってゆでピーにしました。収穫した日にだけ味わえる贅沢品です。

 

 

 

 

 

 

サクラとヒサカキを使って木のペンダントを作りました。4年ぐらい前に作った時は、木を切って絵を描いて紐を通して終わりでした。今回もそうだろうと思っていたのですが、子どもたちは木を切って、どんぐり、鉛筆、サッカーボール、人形等になるよう切り出しナイフで削り始めました。嬉しい驚きです。1時間以上集中して木を削って、お気に入りのペンダントに仕上げました。

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2017.8.20)

掲載日:2017年09月16日(土)

8月は夏の工作。先生にほぼマンツーマンで指導してもらいながら、自分の作りたいものに挑戦しました。

先生と相談しながら、作る物のデザインと大きさを決めました。

 

 

 

 

決めたデザインと大きさになるよう、板に線引き。直角に線を引く時はかねざしを使いました。

 

 

 

 

 

 

引いた線に沿ってノコで板を切る。デザインによっては、板の縦引きが必要になるケースも。これは根気のいる作業ですが、途中で投げ出すこともなく切り続けました。

 

 

 

 

 

 

パーツを打ち付ける前に、紙やすりで磨く。スタッフは出来上がってから磨けばいいと思ってましたが、綺麗に作るためには先に磨いた方がいいんですね。

 

 

 

 

 

釘を打ちつける所にインパクトドライバーで穴を開ける。こうしておくと釘も打ちやすく、板が割れたり釘が板からはみ出すことがありません。見た目も綺麗に仕上がります。

 

 

 

 

 

ペンキ塗り。組み立てる前にパーツを磨いておいたので、ペンキも綺麗に塗れました。

 

 

 

 

 

 

出来上がった火おこしで、火をおこそうと試みるもなかなかです。かなりの時間火おこしを回し続けても、焦げ臭いにおいがしてくる程度でした。

この日子どもたちが作ったものは、巣箱、ドアプレート、本棚と短剣、剣と盾、火おこし、貯金箱、発明品と発明品入れ、本立てと椅子、竹のコップ。どれも出来栄えがとても良く、中には子どもが作ったとは思えないようなものも。遠回りなようでも、ひと手間かけて丁寧に作ることの大切さを学んでくれたかな。

 

里山子料理(2017.8.20)

掲載日:2017年09月16日(土)

野外料理は沖縄の郷土料理のタコライス、おやつは、カルピスゼリーを作りました。

タコライスは、ご飯の上にレタス、トマト、タコスミートを乗せ、チーズをふりかけて出来上がり。

参加者が少なかったので、マカロニサラダはスタッフが作りました。マカロニ、しらす干し、青紫蘇をゴマドレッシングであえました。

 

 

タコスミート用のソースを作っています。ケチャップ、ウスターソース、醤油、黒砂糖で作ります。ひき肉と玉ねぎのみじん切りを炒めたものに加え、汁気がなくなるまで煮詰めます。

 

 

 

 

 

カルピスゼリー、とっても簡単にできて美味しいです。今回は「カルピスぶどう」を使いました。

 

 

 

里山子料理(2017.7.15-16)

掲載日:2017年09月16日(土)

キャンプ最初の食事は、流しそうめん。竹を用意するのが大変なのでしばらくやっていませんでした。筏用の竹を取りに行った時、つでに流しそうめん用も伐っておきました。

流しそうめんで、子どもたちのテンションが上がり、そうめんの流れに負けない勢いで、口に中にそうめんを入れていました。

そうめんの具は、キュウリとトマト。それだけでは栄養のバランスが悪いので、照り焼きチキンも作りました。

 

 

1日目のおやつは、わらびもち。 白い粉が透明になるまで煉りました。結構力が要ります。

 

 

 

 

 

 

1日目の夕食は、酢豚と春雨スープ。豚肉を大量に使うので、それを炒めるのが大変でした。ごはんは鍋で炊きました。

 

 

 

 

 

 

2日目の朝食は、野菜炒め、煎り卵、味噌汁。

 

 

 

 

 

 

3日目の昼食はキーマカレーとポテトサラダを作りました。キーマカレーに使う野菜を1日目の夜に炒めておいたのが良かったのか、これまになく美味しいキーマカレーとなりました。

 

 

 

 

 

おやつは、チョコレートムースもみもみアイス乗せ。もみもみアイスは1日目の昼に材料を混ぜ合わせ冷凍させ、野外料理の度に冷凍庫から出して、全体が良く混ざるように揉みました。

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2017.7.15-16)

掲載日:2017年09月13日(水)

毎月の自然体験学習会で学んできたことの力試しで、1泊2日のキャンプをしました。

まずは、いかだ遊びから。4人の漕ぐタイミングが合うとよく進みます。今年は並滝寺池の水が少なく向こう岸が近くなっているため、岸近くまで漕ぐチームもいました。

 

 

 

 

いかだ遊びの順番待ちの間に、テントに自分の荷物を運びました。

 

 

 

 

 

 

午後からは、キャンプファイヤーの準備。歌、レクの練習と、班のスタンツ(出し物づくり)をしました。

 

 

 

 

 

 

 

歌、レク、班のスタンツで盛り上がったキャンプファイヤー。8月の3泊4日のキャンプでは、3日かけてキャンプファイヤーの準備をします。自然体験学習会のキャンプでは、準備は半日です。完成度は今一ですが、4~5時間でキャンプファイヤーができるようになる、子どもたちの力が素晴らしいです。

 

 

 

 

テントの中で大はしゃぎ。彼らは寝たのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

くじら農園でミミズを掘ってブルーギル釣り。並滝寺池の水が減り、魚の姿が見えなくなっていました。でも、ミミズにつられ隠れていたブルーギルが現れ大漁。

 

 

 

 

 

昼食後、キャンプで使った調理用具と食器を、次使う人のためにピカピカツルツルにしました。

 

 

 

 

 

 

自然たんけんゲームで、カモフラージュをしました。子どもたちの大好きなサル山のあちこちにおいてある文房具を探しました。

 

 

 

 

 

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