いかだ風景NPO法人 メセナSUN-CLUB学びの森は、地域の自然や文化にねざした体験活動を通し、自ら輝ける人材の育成と心豊かな暮らしの支援を目的として活動しています。豊かな自然に囲まれた広島県東広島市志和町並滝で小学生から一般の方に自然体験活動を提供しています。このメセナSUN-CLUB学びの森の公式サイトでは、自然体験活動や並滝の豊かな自然に関する情報を紹介しています。このサイトをご覧になり興味をもっていただければ、ぜひメセナSUN-CLUB学びの森の自然体験活動にお申込みください。

タグ ‘料理’

里山子料理(2017.5.21)

掲載日:2017年06月02日(金)

活動を長く続けていると、メニューを決めるのに悩みます。ピザやいちごどら焼きのように、子どもたちが楽しみにしているものは別として、毎年同じものでは「またーこれ-」なんて言われてそうだし…..。 多分、今参加している子どもたちは作ってないはずなので、今月はおし寿司を作りました。汁物はすまし汁。

寿司めしには、市販の甘口の寿司酢を使いました。酸味と甘味のバランスが子どもに丁度いい感じです。ちなみに一般を対象とした活動で、寿司めしにかんたん酢なるものを使いました。酸味がかなり控えめな寿司飯となり、何か物足りない感じでした。やっぱり寿司には寿司酢のもんです。

おし寿司の具は、ツナマヨ、干し椎茸とニンジンの煮物。牛乳パックに寿司めし、ツナマヨ、寿司めし、煮物、寿司めしの順に詰めながら、2人で上と横から押しました。牛乳パックで作るので、上からだけ押すと横に広がってしまいます。ツナマヨと煮物の取り合わせだと、味のバランスがどうなるか少々不安でしたが、好評でした。

おし寿司の上に飾る錦糸卵、とても上手に焼きました。ただ子どもたちが大胆に切ってくれるので、中、太、極太、入り混じった錦糸卵となりました。せめて細い錦糸卵が作れるようになって欲しいなぁ~。

すまし汁は、鰹節で出汁を取り、昆布茶、酒、塩、醤油を加えつゆを作りました。出汁は昆布とかつおで取る予定でした。でも、出汁昆布を一袋買っても使いきれない(出汁を取るのは年に1回あるかどうか)ので、昆布茶を使いました。昆布茶の入れ過ぎという指摘もありましたが、そこそこの味になりました。汁椀に、かまぼこ、花麩、摘みたてのヤマミツバを入れ、温かいおつゆを注いでできあがり。

これまで、イチゴどら焼きの皮の焼き具合や形が様々で、実際どら焼きらしいものが作れるのは半分ぐらいでした。これでは、色々な意味でマズイ(大人の事情が最も大きい)。今回は、まずスタッフが焼きながら火加減、生地の量、フライパンへの生地の入れ方、ひっくり返すタイミングを教えました。その甲斐あって失敗ゼロ。見た目も綺麗な皮が、予定していた枚数焼けました。子どもの吸収力はすごい。アメージング(amazing)です。

 

 

 

どら焼きの中は、あんこ、イチゴ、ホイップクリーム。あんはスタッフが前日に作りました(市販のあんの甘さが苦手なので)。どら焼きの皮に砂糖とみりんを使うので、甘さ控えめです。イチゴはハーブ園に植えているイチゴを使いました。活動を始めて以来、毎年5月のおやつはいちごどら焼き。今回初めて育てたいちごで作りました。

おやつは、毎月保護者やちびっ子におすわけしています。今年のいちごどら焼きは大好評でした。味もだけど見た目も重要だね。

里山子料理(2017.4.16)

掲載日:2017年05月10日(水)

4月~5月始めは、山の恵みを堪能できる絶好の時期です。ギボウシ、ユキノシタ、アケビの芽、リョウブ、タラの芽、コシアブラ、タカノツメ、ワラビ、ノビル、ヨメナ、etc.

この山菜、苦味があるので子どもには不人気。何とか食べさせたいので、ニンジン、玉ねぎ、シーチキンに混ぜてかき揚げにしました。リョウブ、ヨメナ、セイタカアワダチソウ、ヨモギをちぎって入れ、彩にヤブツバキの花を加えました。こうすると苦味も和らぐので、子どもも沢山食べたがります。でも、数に限りが….. 美味しいものはちょっと食べるのがいいんだよ。

 

 

かき揚げの他に、タラの芽、コシアブラ、ヨモギ、ヤマフジの芽、活動場所で育てたジャンボ椎茸を天ぷらにして、天丼を作りました。ご飯の上に食べたい物を載せてもらいますが、子どもが選ぶのはかき揚げと椎茸ぐらいでした。採りたてのタラの芽やコシアブラ、こんな贅沢めったに味わえないのに….. 学生とスタッフが贅沢させてもらいました。

 

 

 

 

ワラビが少し採れたので前日にあく抜きしておきました。ちなみにワラビは天ぷらだとあく抜きしなくても美味しい。

ワラビ、春キャベツ、じゃがいも、ニンジン、今が旬のワカメ、白ネギで、具だくさんの味噌汁を作りました。大量に作ると味噌をどのくらい入れたらいいか分からなくなるので、味見をしながら味噌の量を調整します。ちょっと薄いかなと思ったのですが、子どもたちが「給食の味噌汁の味みたい」と言ったのでそのままにしました。くじら先生から「味噌の味がしない」と指摘されました。最近の給食は減塩で薄味なのかなと思った次第です。

 

 

おやつは、桜にちなんだ桜餅。今月から参加し始めた3年生の男子が作りました。

米が炊き上がり炊飯器の蓋を開けてみるとご飯がまっ白。スタッフが食紅を入れるのを忘れてました。急遽食紅を説いてご飯に混ぜたので、まだらピンクの桜餅になってしまいました。桜の葉は、昨年の4月末になみ滝藤原園内のオオシマザクラの葉を摘んで塩漬けにしておいたものです。

 

 

 

里山子料理(2017.3.19)

掲載日:2017年03月31日(金)

DSC_0425卒業記念のお餅つき。小学3年生から参加している6年生と中学3年生が卒業記念の餅つきをしました。杵を振り下ろすと最初は米より臼をたたいていましたが、若いだけあって呑み込みが早い。すぐ米めがけて振り下ろせるようになりました。

 

 

 

 

 

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卒業のお祝いということもあり、牛肉をたっぷり使って牛肉汁を作りました。見た目はとっても美味しそう。一口飲むと、「ムム… 味がせん」。肉と野菜の旨味たっぷりのヘルシー汁。子どもは平気で食べてましたが、大人はちょっと無理。各自かつおだし、塩、しょうゆで味を調整しました。後日活動風景写真を見た所、味付けした形跡がありませんでした。何故?

3月に入ってから殆ど雨が降っていません。活動場所で育てているジャンボ椎茸は、ほだ木からちょっと顔をのぞかせているのですが、雨が少ないので大きくなりません。木に生えたまま乾燥椎茸ぽくなっているものもあります。それでも野外料理に使えるくらい収穫できたので椎茸オムレツを作りました。オムレツをひっくり返すのに苦戦していましたが、美味しいオムレツができました。

 

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お菓子は餃子の皮のクレープ(イチゴヨーグルトとバナナホイップ)を作りました。餃子の皮はあらかじめオーブンでクレープ状に焼いておきました。イチゴヨーグルトは水気を切って固めにしたヨーグルトとイチゴジャムを混ぜみかん(缶詰)を飾りました。バナナホイップは、バナナをざっくり潰してホイップクリームと混ぜチョコレートソースをかけました。

 

 

 

 

里山子料理(2017.2.19)

掲載日:2017年02月27日(月)

IMG_0484お昼ごはんは、並滝カレーと大根サラダ、おやつは、はっさくケーキを作りました。

並滝カレーには猪肉を使いました。猪肉は煮込めば煮込むほど柔らかくなります。しょうが、ごぼうと一緒に煮込むと臭みも和らぎます。そんなわけで前日からスタッフが猪肉、ごぼう、しょうがを入れて煮込んでおいたものに、玉ねぎ、ジャガイモ、人参、椎茸を加えて作りました。椎茸は活動場所で収穫できたので入れました。

 

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大根サラダ。大根と人参を千切りにし、コーンとゴマを加え、マヨネーズ、かつおだし、塩コショウで味付けしました。大根はくじら農園にあったものを使いました。

 

 

 

 

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カレーに大根サラダは合わないと子どもたちに言われましたが、どちらも美味しくいただきました。

 

 

 

 

 

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年明けに、くじら先生からお家でできたはっさくを頂いたので、食べる部分だけ使ってジャムを作りました。そのジャムとチョコレートを生地に混ぜて、はっさくケーキにしました。チョコレートははっさくジャムの苦味を抑えるために加えたのですが、底が焦げてしまったので苦いケーキになってしまいました。

 

 

里山子料理(2017.1.15)

掲載日:2017年01月17日(火)

IMG_9495お昼ごはんは、並滝四草がゆ、だまこ鍋、鶏肩肉の塩焼き、おやつは、ごまきな粉ケーキを作りました。

1月7日には七草がゆを食べる習慣があるので、毎年1月は「並滝がゆ」と称してお粥を作っています。7分がゆを炊いて、その時手に入った野菜を湯がいて細かく切ってお粥の上に載せていただきます。今年は、スズナ、スズシロ、ミズナ、チンゲンサイの四草がゆでした。

 

 

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NIKKEIプラス1で、秋田の郷土料理の「だまこ鍋」が紹介されていました。 簡単にできそうなので作ってみました。

秋田ではごはんをつぶして丸めたものを「だまこ」と言うそうです。

だし、しょうゆ、みりん、お酒で味付けしたつゆに、ごぼう、ニンジン、大根、白菜、鶏肩肉、椎茸(活動場所で育てた)、しめじ、白ネギを入れ、具が柔らかくなったら「だまこ」を入れて3分ほど煮ました。

 

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鶏肩肉の塩焼き。22~23人分のだまこ鍋を作る予定で鶏肩肉を調達していました。13人分には多すぎるので半分だけ使うつもりでした。でも、たくさんの肉を見た途端、子どもたちがとても嬉しそうな顔をしたので、半分は塩焼きにしました。「いただきます」の後、子どもたちがまず口に入れたのはこれでした。

ちなみに、鶏肩肉というものがあるのを、初めて知りました。

 

 

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ごまきな粉ケーキ。

わらび餅、黄な粉バー、黄な粉プリン等、きな粉を使ったおやつを、みんな喜んで食べます。子どもはきな粉好きのようです。

お正月と言えばお餅。お餅にもきな粉を付けて食べるので、きな粉を入れてケーキを作ることにし、香ばしさを出すために、すりごまも加えました。きな粉には黒蜜が合うので、黒蜜も少し加えました。

 

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もう少ししっとり感があれば良かったのですが、美味しくできました。迎えに来られた保護者の方にも好評でした。

今月は子どもは4人でしたが、みんなテキパキ動いてくれたので、1時間以内で料理ができました。いつもこんなだったらいいのにね。

里山子料理(2016.1.15)

掲載日:2017年01月05日(木)

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もうすぐクリスマスなので、子どもたちの大好きなピザとチョコレートケーキを作りました。

ピザは前日に作っておいたピザ生地を伸ばして、里山特性ピザソースをたっぷり塗ってトッピングをしピザ窯で焼きました。 ピサソースにはくじら農園で育てた玉ねぎがたっぷり入ってます。 トッピングにはベーコン、ピーマン、コーンを使いました。

 

 

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冬野菜のチャウダー。 玉ねぎ、かぶ、白菜、人参、ジャガイモ、小松菜をたっぷり入れました。玉ねぎをスライスして炒め、米粉をまぶして牛乳を加えひと煮たちさせ、別の鍋で煮た野菜を加えコンソメスープの素と塩で味付けました。 味付けは子どもに任せています。以前は味が濃いか、殆ど味がしないかどちらかでしたが、最近はおいしいスープが作れるようになりました。

 

 

 

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ホットケーキミックス、ケーキ用マーガリン、チョコレート、ココア、ミルクココア、牛乳を使ってチョコレートケーキの生地を作りピザ窯で焼きました。程よい甘さとしっとり感があって美味しかったです。

 

里山子料理(2016.11,20)

掲載日:2016年12月27日(火)

img_8516お昼ごはんは、れんこんとエリンギの混ぜご飯、豚汁、おやつはナツハゼケーキを作りました。

レンコンの季節になったので、れんこん、エリンギ、ちくわを出汁醤油で煮てご飯にまぜ、上にはくさいを湯がいてのせました。

 

 

 

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具だくさんの豚汁。豚肉、ごぼう、里いも、にんじん、こんにゃく、白菜、白ネギ、しめじ、えのき、なめたけ。白菜はくじら農園、なめたけは活動場所で育てたものを使いました。 味付けも子どもたちにまかせています。味噌と塩を使って上手に味付けできるようになりました。

 

 

 

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なみ滝藤原園で収穫したナツハゼでジャムを作ってケーキに加えました。 ナツハゼのジャムだけでは酸味が強すぎる気がしたので、生地にミルクココアを加えました。試作してみて、子どもにはちょっと酸っぱいかなと思いましたが、みんな美味しいと嬉しそうに食べていました。ココア味だったのが良かったようです。

 

 

 

 

里山子料理(2016.10.16)

掲載日:2016年10月28日(金)

dsc_5864実りの秋。里山ではナツハゼやマテバシイの実が採れ、お店にはリンゴが出回るようになりました。そんなわけで、どんぐりパンを作ってナツハゼジャムかリンゴジャムをつけて食べました。 どんぐりパンは、マテバシイの実をいってみじん切りにし、パン生地に混ぜてピザ窯で焼きました。ピザ窯の温度調節が上手くできたので、とてもおいしいパンが焼けました。

 

 

 

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どんぐりパンのお供はカレーシチュー。 自然体験学習会を手伝ってくれている学生の間では「カレーシチューは、カレーなんシチューなん」という話になったそうです。食べて納得。カレーシチューはカレー味のシチューです。

お肉を、豚肉にしようか鶏肉にしようか悩みました。スタッフはカレーと言えば牛肉なので、奮発して牛肉にしました。さすが牛肉。とても美味しいカレーシチューにしてくれました。

 

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お昼ごはんの、どんぐりパン、カレーシチュー、なつはぜのジャム。 どんぐりパンはボリュームたっぷり。一つ100gぐらいあり、一つ食べるとお腹が一杯になる感じです。でも、殆どの子どもが二個食べました。お昼ごはんを作る前に焼き芋を食べているのに…… 好きなものは別腹なんよね。

 

 

 

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毎年10月は、活動場所にある「くじら農園」で育てたさつま芋でスイートポテトを作っています。今年はイノシシにさつま芋を食べられてしまいました。さつま芋を買うとなると予算オーバーになってしまいます。スタッフの家に大きなカボチャが転がっており、食感もさつま芋に近いので、スイートパンプキンを作ることにしました。カボチャのしっとりした甘さと下側のクッキー台のさくっとした食感がマッチした、美味しいスイートパンプキンができました。10月はハロウィンがあるので、丁度よかったかな。

里山子料理(2016.9.18)

掲載日:2016年10月04日(火)

img_28759月は秋ナスが美味しいので、インターネットで紹介されていた大津町の学校給食のレシピを参考に麻婆なすを作りました。くじら農園のピーマンとグリーンパプリカ、スタッフの家の赤と黄色のパプリカも入れました。

甜麺醤、赤みそ、オイスターソース、しょうゆ、酒、豆板醤で作ったたれはからかったので、ケチャップとみりんを加えてちょっとだけ甘めにしました。

 

 

 

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中華スープには冬瓜、えのき、かにかま、干し椎茸、卵を入れました。 味付けは子どもと学生の舌にまかせました。 鶏がらスープと塩を使って上手に味付けしてくれました。

 

 

 

 

 

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おやつは、お彼岸の中日(秋分の日)が近いので、おはぎを作りました。 あんこが苦手な子がいるのと作りやすさで、あんこを中に入れ周りに黄な粉をまぶしました。

 

 

 

 

 

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毎年、春か秋におはぎを作っています。 子どもに上手に作らせるこつもわかり、だいぶ見た目もよくなってきました。

 

 

 

 

里山子料理(2016.8.16)

掲載日:2016年09月23日(金)

IMG_2468お昼ごはんは、レタス、ハンバーグ、トマトを挟んでライスバーガーを作り、好みでケチャップか焼肉のたれをかけて食べました。 トマトは「くじら農園」で育てたものを使いました。

普通のライスバーガーの1.5倍ぐらいのサイズでしたが、殆どの子どもが完食しました。スタッフが揚げたフライドポテトもたらふく食べました。 好きなものは別腹のようです。

 

 

 

 

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ハンバーグは、まずビニール袋の中に、砕いた麩と豆腐を入れ、麩に豆腐の水分を吸収させます。続いて、ひき肉、卵、片栗粉、ケチャップ、ラードを加えてよく混ぜ合わせます。直径10センチぐらいの大きさにしてフライパンで焼きました。

 

 

 

 

 

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あらかじめ型に入れて押し固めておいたごはんをフライパンで焼きました。ごはんに焦げ目がしっかりつく前にフライ返しやはしでつついたら、ご飯がバラバラになってしまいました。 焼いているうちにコツ(じっと待つ)がつかめ、形を崩さず焼けるようになりました。

 

 

 

 

 

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冷凍ポテトを使いました。

 

 

 

 

 

 

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今月は参加者が少なかったので、おやつの黄な粉プリンはスタッフが作りました。好みで黒蜜をかけて食べました。黄な粉好きな子どもたちは、「おいしい!」と喜んで食べてくれました。

 

 

 

 

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