りんご餃子

DSC_0197_sCOOKPADに掲載にされていた「おやつに!さくっと★リンゴ餃子」を参考にしました。お昼ごはんで餃子を作った時、餃子の皮を全部使い切るのにちょうどいいので作りました。

<基本の材料>りんご:1個 砂糖:大さじ3杯 レモン果汁:適量 餃子の皮(大):30枚 サラダ油:適量

作り方

1.りんごを4等分して芯をとり皮をむく。

*りんごの皮をむいて4等分するより先に4等分して皮をむいたほうが効率よくできました。料理経験の少ない子どもに包丁でりんごの芯を取らせるのは危険です。芯取りは安心して任せられる子どもかスタッフがやるのが無難です。

2.りんごを1センチ幅に切って3ミリ幅のいちょう切りにする。

3.りんごと砂糖を鍋に入れ混ぜ合わせる。

4.鍋を中火にかけ煮る。

*甘味が少ないようなら砂糖を足して下さい。

5.りんごに火が通ったらレモン果汁を加え味を調える。

6.りんご大さじ1杯を餃子の皮に乗せふちに水を塗って包む。

7.フライパンにフライパンの底がひたひたにつかるぐらいのサラダ油を入れる。

8.フライパンを中火にかけ油を熱する。

9.餃子を入れ皮の表面をさっと揚げる。

*焦げるようであれば火力を弱めて下さい。  オリジナルレシピでは、餃子の表面にサラダ油を塗ってからフライパンで焼くようになっていました。試作してみて、餃子の粉っぽさが残るのと、子どもにはあっさりし過ぎているような気がしたので揚げることにしました。

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