福島の子どもたちがやって来ました

8月5~6日に、福島第1原発事故の影響で外遊びが制限されている福島の小学生と東志和小学校児童が「なみ滝藤原園」で交流しました。福島からやって来た子どもの殆どが3月12日から外で遊んでないそうです。

ノコで竹を切ったあと、ナタで竹の外側を落として八角形のコップを作りました。

虫取りに夢中。帰りの新幹線の中でもクワガタと遊んじゃいました。

子どもは「サル山」が大好き。特に「ボス岩」の座り心地は最高らしい。

警ドロをしたり、石垣を駆け上ったりして楽しく遊びました。

池の側に置いてあった、いかだ用の竹とコンパネを使って自前の桟橋を作って魚採り。

お昼ごはんと晩ごはんは、みんなで作って食べました。

 

 

コメントを受け付けていません。