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里山の料理記事一覧

里山子料理(2018.2.17)

掲載日:2019年03月01日(金)

毎年2月は、並滝カレーと称して猪肉入りのカレーを作っています。前日から猪肉をごぼう、しょうがと一緒に煮て、灰汁を取ると臭みも抜けます。6時間ぐらい煮ると肉も柔らかくなります。

全日から煮ている鍋に玉ねぎ、じゃがいも、人参、椎茸(活動場所で収穫できたので)、カレールーを加えました。

子どもたちは「並滝カレーおいしいよね」と食べるのを楽しみにしていました。猪の肉が入ってるのが分かっているのかな?

 

キャベツ、かにかま、コーンでコールスローサラダを作ってカレーに沿えました。並滝カレーもコールスローサラダも大目に作りましたが、全部なくなりました。

 

 

 

 

 

 

秋に収穫して冷凍したナツハゼとブルーベリーの実でジャムを作りケーキ生地に混ぜました。ジャムを混ぜない生地と混ぜた生地を一緒にケーキ型に入れたら、出来上がりはマーブルケーキ状に。迎えに来られたお母さん方には、味も見た目も好評でした。

 

 

 

里山子料理(2019.1.20)

掲載日:2019年02月08日(金)

今月のお昼ごはんは、伝統料理のすいとんとお粥、おやつはさつまいもケーキを作りました。

お粥は子どもたちには人気がありません。でも1月には七草粥を食べる慣習があるので、毎年1月に並滝がゆと称してお粥を作っています。お粥に使う野菜はその時手に入ったもの。今年はナズナ、スズシロ、コマツナ、ビタミンナ、チンゲンサイを使いました。野菜はさっとゆでて細かく刻んで味付けしお粥の上に載せました。

 

 

すいとんの生地はスタッフが朝作ったのですが、水の量が少なかったようで、少し固くてパサパサした感じになってしまいました(こめんなさい)。お汁には、豚肉、ごぼう、大根、人参、えのき、しめじ、白菜、白ネギ、かまぼこをたっぷり入れました。子どもたちに「学校給食より少し濃い目に味付けして」とお願いしたところ、丁度いい味になりました。

 

 

 

さつまいもケーキには、くじら農園で育てたさつま芋をペースト状にして、基本のケーキ生地に加えました。初の試みだったので味が心配でしたが、子どもたちが美味しそうに食べていたので安心しました。

 

 

 

 

里山子料理(2018.12.16)

掲載日:2019年01月09日(水)

12月はクリスマスが近いので、毎年ピザとチョコレートケーキを作ります

ピサは、前日に捏ねておいたピザ生地を伸ばし、ピザソースを塗り、ピーマン、ベーコン、コーン、チーズをトッピングしピザ窯へ。ピザ生地伸ばしは思いの外苦戦してました。ピザソースは活動場所で育てた玉ねぎを贅沢に使った自家製です。

 

 

15分ぐらいかけて焼き上げます。

 

 

 

 

 

 

 

冬野菜のシチューも作りました。白菜、人参、カブ、ソーセージ、小松菜を煮て、米粉と牛乳で作ったルーを加え、コンソメで味付けました。

 

 

 

 

 

チョコレートケーキは、ホットケーキを使って作る基本のケーキ生地にココアと板チョコを加えて作りました。

 

 

 

 

里山子料理(2018.11.18)

掲載日:2018年12月08日(土)

根菜類が美味しい季節となったので、それらを使って豚汁と混ぜご飯を作りました。

いつもは学生が指導し子どもたちが作りますが、殆どの子どもが1時を過ぎても丸太切りを頑張っていたので、丸太切りが終わった子とスタッフが作りました。

豚肉、里芋、さつま芋、人参、ごぼう、大根、シロネギ、コンニャク、油揚げ、えのきだけがたっぷり入った豚汁。子どもに味付けしてもらったら、学校給食風の超減塩食。子どもの頃から薄味に慣らさせているのですね~。とその味に慣れていないスタッフには薄すぎ。大人分にはこっそり味噌を足しました。豚汁は少し濃いめの方が美味しと思うのですが、それじゃー体に悪のか…..

 

炊き込みご飯は出来上がるまでに時間がかかるので、混ぜご飯にしています。蓮根、ごぼう、人参、竹輪入り。こちらの方は、ボラティアのお母さんが味付け。ごま油で味が引き立ち、とっても美味しい混ぜご飯になりました。毎年混ぜご飯を作りますが、お代わりするのはスタッフのみ。でも今回はお代わりする子が多かったです。母の味強し。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おやつは人参ケーキ。

いつものケーキ生地に人参とリンゴで作ったジャムを加えました。ジャムだけ食べると甘すぎる感じがしたのですが、ケーキに入れるとリンゴの酸味が程よく効いて美味しかったです。

保護者にもおすそ分けしています。人参の臭みがしなくて美味しいと好評でした。リンゴを入れたのが良かったのでしょうか。

里山子料理(2018.10.21)

掲載日:2018年10月26日(金)

実りの秋。今月は秋の木の実や果物を使ってどんぐりパン、リンゴジャム、栗ケーキを作りました。5月末にくじら農園で収穫したペコロス(小玉ネギ)を使ってペコロスのスープも作りました。

どんぐりパンにはマテバシイを使います。マテバシイは渋味がないので炒って食べられます。残念ながらなみ滝藤原園にはマテバシイの実がないので、学生に大学で拾って来てもらいました。マテバシイをフライパンで鬼皮に裂け目ができるまで入り、鬼皮を取ってみじん切りにして、丸めておいたパン生地にまぶして焼きました。

どんぐりパンは、7月の豪雨災害で被害を受け、2日前にやっと復旧したピザ窯で焼きました。

二次発酵させる時間がないため、パン生地に十時の切り目を入れて焼きました(二次発酵させるとこの倍近くの大きさになるのではないかと思います)。表面にまぶしたどんぐりが程よくローストされ美味。どっしりした重めのパンなので、一個でも十分お腹が満たされますが、殆どの子が2個食べていたようです。

 

 

できれば、なみ滝藤原園になっているナツハゼの実でジャムを作りたかったのですが、酸っぱすぎて食べられる子どもが少ないです。そのため、リンゴに砂糖を加えて煮て最後にレモンを加えてジャムを作りました。味は担当した子どもの舌にまかせました。美味しいと好評でした。

 

 

 

 

ペコロスのスープには、ベーコンをたくさん使いました。コンソメを使う予定でしたが、ベーコンからとても良いだしが出て、塩コショウを少しっ加えるだけで美味しいスープになりました。

 

 

 

 

 

なみ滝藤原園内には山栗がたくさんあります。味は大きい栗より美味しいと思います。毎年猪に先に食べられてしまい人の口には殆ど入りません。今年は運よく猪に気づかれる前に拾えました。その栗をむいで砂糖を加えて煮たものをケーキ生地に混ぜました。砂糖で煮ても少し渋味が残っていたので子どもに「まずい」と連呼されそうな気がしました。生地にココアを加えたのが良かったのか、渋味もなく美味しいケーキになりました。

 

里山子料理(2018.9.12)

掲載日:2018年10月16日(火)

お昼ごはんは、汁なしたんたんうどん、もやしのナムル、おやつはおはぎを作りました。

汁なし担々うどんは、ひき肉、みじん切りした玉ねぎとエリンギを炒め、にんにく、しょうが、酒、豆板醤、鶏ガラスープの素、練りごま、味噌で味付けし、うどんの上に載せ、最後にすりごまをかけました。炒りごまをすり鉢で擦ってすりごまにしました。

 

 

さっと湯がいたもやしと豆苗、キュウリの千切りを合わせて、鶏ガラスープの素で味つけしてナムルを作りました。

 

 

 

 

 

 

お彼岸が近いのでおやつはおはぎ。あん嫌いな子が多いのと作りやすさで、中を餡にし表面を黄な粉にしました。これだと殆どの子が食べてくれます。

 

 

 

 

 

里山子料理(2018.8.19)

掲載日:2018年09月01日(土)

毎月野外料理では、昼ごはんとおやつを作ります。今月のおやつはスティックチーズケーキ。チーズケーキは、作ってすぐ食べるより一日ぐらい置いた方が美味しくなります。だから7月のキャンプで作る予定でした。しかしキャンプが中止となったため、今月のおやつにしました。どうせなら「美味しくなってから食べたい」。今回は特別サービスで全日にスタッフが焼きました。

そんなわけで、今月の野外料理はお昼ごはんの、キーマカレーとマカロニサラダを作りました。

 

野菜(玉ねぎ、なす、ピーマン、ズッキーニ)をたっぷり使ったキーマカレー、キュウリ・シーチキン・ソーセージ・ゆで卵入りのマカロニサラダ。たいへん美味しくいただきました。

 

 

 

 

 

里山子料理(2018.6.17)

掲載日:2018年06月20日(水)

西村先生と学生に山賊むすびを作ってもらい虚空蔵山に登ったので、今月はおやつのみたらし団子だけを作りました。山賊むすびとみたらし団子となると、炭水化物ばかりでバランスが悪いですが、たまにはこんな時があってもいいかな。

スタッフが団子の粉を捏ねておいたものを丸めて湯がきました。

 

 

 

ゆであがった団子は冷水で冷やし串にさしました。

 

 

 

 

 

 

 

砂糖、しょうゆ、片栗粉、水を火にかけてたれを作り、団子に塗ってできあがり。

子どもたちに大変好評で、「美味しかったからもう1本食べたい」と言われましたが、一人1本分しか作ってなかったのよね~。

 

 

 

里山子料理(2018.5.20)

掲載日:2018年05月28日(月)

お昼ごはんは、山菜ずしとすまし汁、おやつは、イチゴどら焼きを作りました。

4月に採ったタケノコとワラビを冷凍保存していたので、それを使いました。寿司めしを作り、スタッフが煮つけておいたタケノコ、ワラビ、椎茸、人参を混ぜました。椎茸は、活動場所で採れたジャンボ椎茸を天日乾燥したものを使いました。

 

 

すまし汁は、昆布とかつおで出汁を取りました。

お椀に、した茹でしたキヌサヤ、かまぼこ、手まり麩、料理前に活動場所で採ったヤマミツバを入れ、最後におつゆを注ぎました。

 

 

 

 

寿司の上には錦糸卵を作って載せる予定でしたが、どうみてもきしめん卵ですね。

汁物の味付けが上手になりました。

 

 

 

 

 

どら焼きの皮を焼くスキルも年々アップしています。

 

 

 

 

 

 

どら焼きの皮であんこ、いちご、ホイップクリームを挟んでできあがり。

どら焼きの皮に砂糖とみりんを使っているので、あんこは砂糖控えめ、ホイップクリームには砂糖を使っていません。

活動場所で育てているイチゴを使いたかったのですが、数が揃いませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

里山子料理(2018.4.15)

掲載日:2018年05月08日(火)

昨年の12月から今年の3月にかけて、子どもたちがヒノキでまな板を作りました。今月からそれを使って料理を作ります。自分達で作った物を使うからか、いつもより堂々としているように思えました。

 

春と言えば山菜。大人には待ち遠しい旬の食べ物です。でも子どもにはただ苦いだけ。天ぷらにして苦さを少し和らげます。それでもダメな子が多いので、玉ねぎ、人参と一緒にかき揚げにします。これには、彩でヤマフジやヤブツバキの花を加えます。山菜が全く食べられない子もいるので、活動場所で育てているジャンボ椎茸も天ぷらにしました。ご飯に自分で好きな天ぷらを載せて天つゆをかけます。一度苦味を経験している子どもは、自分が食べられるものだけを選び、初めての子は見た目で選びます。余りの苦さに泣きそうになった子どももいました。この苦さは冬場体内に溜まった老廃物を排出してくれるそうです。大人にはありがたいデトックス料理です。子どもの体にはまだ苦味は必要ないのかもしれませんね。

みそ汁には、ベーコン、キャベツ、椎茸と、摘みたてのセリを入れました。

 

 

 

 

桜の季節なので、おやつは桜餅を作りました。桜餅の葉は、活動場所にあるオオシマザクラの葉を塩漬けしたものです。