いかだ風景NPO法人 メセナSUN-CLUB学びの森は、地域の自然や文化にねざした体験活動を通し、自ら輝ける人材の育成と心豊かな暮らしの支援を目的として活動しています。豊かな自然に囲まれた広島県東広島市志和町並滝で小学生から一般の方に自然体験活動を提供しています。このメセナSUN-CLUB学びの森の公式サイトでは、自然体験活動や並滝の豊かな自然に関する情報を紹介しています。このサイトをご覧になり興味をもっていただければ、ぜひメセナSUN-CLUB学びの森の自然体験活動にお申込みください。

月別アーカイブ: 2019年5月月

里山子料理(2019.5.19)

掲載日:2019年05月29日(水)

お昼ごはんは、ちらし寿司、すまし汁、おやつはいちごどら焼き。

ちらし寿司の上に飾る錦糸卵用に薄焼き卵を作りました。最初スタッフが適当に作り方のコツを説明しただけなのですが、みんなとても上手に焼くことができました。

昨年、薄焼き卵を「これは錦糸卵とは言わんじゃろー」という大きさ(幅1センチ以上)に切っていたので、今年は3~5ミリ幅に切ってもらいました。

 

 

 

ごはんを団扇であおぎながら寿司酢を混ぜて寿司めしを作りました。昨年は殆ど酢が効いてなかったので今年は寿司酢をたっぷり使いました。スタッフが作っておいた、乾燥しいたけ、人参、タケノコの煮物を寿司めしに混ぜ、上に錦糸卵をちらしました。ちなみに乾燥しいたけは、活動場所で育てたものを天日乾燥したものです。

 

 

 

 

 

昆布とかつおで作った出汁に、酒、みりん、塩、醤油を加え味付けしました。汁椀にキヌサヤ、わかめ、麩、ヤマミツバを入れ、その上に汁をかけてできあがり。薄口醤油がなかったので汁の色がちょっと濃くなりました。

 

 

 

 

 

いちごどら焼きは、おそらく里山おやつランキングNO1。子どもたちがとても楽しみにしているおやつです。どら焼きの皮担当班が30個分ぐらいの皮を焼きました。

お昼ごはんが終わって、各自好みであんこ、ホイップクリーム、いちごを入れて、どら焼きをつくりました。

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2019.5.19)

掲載日:2019年05月28日(火)

年に一度の野鳥の観察。昨年も双眼鏡の正しい使い方を習ったのですが忘れていそうだし、新3年生も加わったので、今年も双眼鏡のピントの合わせ方から。昨年のように手こずることもなくできました。

双眼鏡を持って観察に出発。最初に出会ったのはクマバチ。木の枝にまるでドリルで開けたような綺麗な穴(クマバチの巣)がありました。

鳥の鳴き声はあちこちから聞こえるのに姿はなかなか見えない。ヒヨドリとホオジロだけ見れました。鳥の観察はさっさとあきらめ、子どもたちが見つけた昆虫を観察しました。目がいいので次々みつけてくれました。子どもは鳥より虫がお気に入り。

 

 

日本庭園の池には、ヒキガエル、トノサマガエル、ツチガエル、クロスジギンヤンマ、シオカラトンボ、クロイトトンボがいました。

 

 

 

 

 

 

この日観察したものです。

 

 

 

 

 

 

 

最後に観察ノートをつけました。

自然が日々変化するように生き物も変化します。同じ状態は存在しないので、観察した場所と日にちを記入することが大切だそうです。

 

 

 

 

 

野鳥と生き物観察が終わって空を見ると、雨雲が近づいていました。お昼ごはんの後さつま芋を植える予定でしたが、雨が降る前にさつま芋を植えた方がいいので、野外料理の前になると金時と案納芋の苗を20本ずつ植えました。

さつま芋を植える時は、幅20センチ深さ10センチぐらいの穴を掘って、苗を寝かせるように植えます。簡単だと思うのですが、子どもには難しいようです。毎回くじら先生が植え直していました。今回は試しに、鍬で深さ10センチぐらいの溝を掘っておき、苗を寝かせて茎に土をかぶせるようにしました。こちらの方が簡単で理解しやすかったようです。植え直ししなくて済みました。

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2018.4.21)

掲載日:2019年05月10日(金)

4月にしては肌寒い日が続いていましたが、数日前から日中の気温が20度を超えるようになりました。この日も天気が良く気温がどんどん上がりました。休憩と水分をしっかり取りながら活動をしましたが、暑さに慣れていない体にはちょっときつかったようです。

新元号が万葉集に由来する『令和』に決まり、くじら先生は「待ちに待った時が来た」と大喜び。くじら先生は万葉植物(万葉集の中で詠まれている植物)を調べて本を出版しておられます。なみ滝藤原園には、くじら先生と一緒に作った『万葉の森』があります。

今月は山菜採りだけする予定でしたが、万葉植物を勉強する良い機会なので、くじら先生から万葉の森の植物の特徴や和歌を教わりました。道すがら、野外料理でかき揚げに入れる山菜とヤマフジの花を採りました。

 

 

 

 

植物のスケッチもしました。

 

 

 

 

 

 

4月上旬の気温が低かったおかげで山菜の芽吹きが遅く、タラノメ、コシアブラ、タカノツメも採ることができました。

 

 

 

 

 

 

昨年7月の豪雨災害で、くじら農園の畑の三分の一が土砂の下に埋まりました。土砂を取り除くのは大変なので、土砂を整地しその上に畑を作ることにしました。

スタッフが堆肥を混ぜておいた土を一輪車に積んで整地した所に運びました。子どもたちは一輪車やスコップを使うのがお気に入り。気分も上々、1時間班で3畝作りました。

 

 

 

一輪車の持ち手を上げて土を落とすのはちょっと難しい。最初はスタッフに手伝ってもらいましたが、徐々にコツをつかみ一人でできるようになりました。

 

 

 

 

 

畑づくりが早く終わったので、玉ネギ畑の草取り。大勢でやるとあっという間に草がなくなくなりました。大きな玉ネギができるかな。

 

 

 

 

 

里山子料理(2018.4.21)

掲載日:2019年05月09日(木)

なみ滝藤原園で採りたての山菜が味わえるのは4月中だけ。今年は4月に入ってから気温が低かったため、4月15日頃から次々芽吹きました。

大人には嬉しい山菜。でも、自然体験学習会に参加している大半の子どもは、山菜が嫌いです。だから「どーして毎年同じメニューなん」と聞いてきます。それでも食べて欲しいので、玉ネギ、人参と一緒にかき揚げにします。玉ねぎの甘味と油が、山菜の苦味を和らげてくれます。かき揚げには彩程度に、ヤマフジの花、リョウブ、タラノメ、セイタカアワダチソウ、コシアブラ、タカノツメを加えました。

 

山菜丼と味噌汁。天ぷらは、かき揚げの他、タラノメ、コシアブラ、タカノツメ、ヨモギ、セイタカアワダチソウ、椎茸。みそ汁には、なみ滝藤園内に生えていたワラビを灰であく抜きして入れました。

 

 

 

 

おやつは、桜の季節なので桜餅。桜餅の葉は、なみ滝藤原園のオオシマザクラの若葉を1年前に塩漬けしたのもです。やわらかいので葉っぱも食べられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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