いかだ風景NPO法人 メセナSUN-CLUB学びの森は、地域の自然や文化にねざした体験活動を通し、自ら輝ける人材の育成と心豊かな暮らしの支援を目的として活動しています。豊かな自然に囲まれた広島県東広島市志和町並滝で小学生から一般の方に自然体験活動を提供しています。このメセナSUN-CLUB学びの森の公式サイトでは、自然体験活動や並滝の豊かな自然に関する情報を紹介しています。このサイトをご覧になり興味をもっていただければ、ぜひメセナSUN-CLUB学びの森の自然体験活動にお申込みください。

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自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2018.4.21)

掲載日:2019年05月10日(金)

4月にしては肌寒い日が続いていましたが、数日前から日中の気温が20度を超えるようになりました。この日も天気が良く気温がどんどん上がりました。休憩と水分をしっかり取りながら活動をしましたが、暑さに慣れていない体にはちょっときつかったようです。

新元号が万葉集に由来する『令和』に決まり、くじら先生は「待ちに待った時が来た」と大喜び。くじら先生は万葉植物(万葉集の中で詠まれている植物)を調べて本を出版しておられます。なみ滝藤原園には、くじら先生と一緒に作った『万葉の森』があります。

今月は山菜採りだけする予定でしたが、万葉植物を勉強する良い機会なので、くじら先生から万葉の森の植物の特徴や和歌を教わりました。道すがら、野外料理でかき揚げに入れる山菜とヤマフジの花を採りました。

 

 

 

 

植物のスケッチもしました。

 

 

 

 

 

 

4月上旬の気温が低かったおかげで山菜の芽吹きが遅く、タラノメ、コシアブラ、タカノツメも採ることができました。

 

 

 

 

 

 

昨年7月の豪雨災害で、くじら農園の畑の三分の一が土砂の下に埋まりました。土砂を取り除くのは大変なので、土砂を整地しその上に畑を作ることにしました。

スタッフが堆肥を混ぜておいた土を一輪車に積んで整地した所に運びました。子どもたちは一輪車やスコップを使うのがお気に入り。気分も上々、1時間班で3畝作りました。

 

 

 

一輪車の持ち手を上げて土を落とすのはちょっと難しい。最初はスタッフに手伝ってもらいましたが、徐々にコツをつかみ一人でできるようになりました。

 

 

 

 

 

畑づくりが早く終わったので、玉ネギ畑の草取り。大勢でやるとあっという間に草がなくなくなりました。大きな玉ネギができるかな。

 

 

 

 

 

里山子料理(2018.4.21)

掲載日:2019年05月09日(木)

なみ滝藤原園で採りたての山菜が味わえるのは4月中だけ。今年は4月に入ってから気温が低かったため、4月15日頃から次々芽吹きました。

大人には嬉しい山菜。でも、自然体験学習会に参加している大半の子どもは、山菜が嫌いです。だから「どーして毎年同じメニューなん」と聞いてきます。それでも食べて欲しいので、玉ネギ、人参と一緒にかき揚げにします。玉ねぎの甘味と油が、山菜の苦味を和らげてくれます。かき揚げには彩程度に、ヤマフジの花、リョウブ、タラノメ、セイタカアワダチソウ、コシアブラ、タカノツメを加えました。

 

山菜丼と味噌汁。天ぷらは、かき揚げの他、タラノメ、コシアブラ、タカノツメ、ヨモギ、セイタカアワダチソウ、椎茸。みそ汁には、なみ滝藤園内に生えていたワラビを灰であく抜きして入れました。

 

 

 

 

おやつは、桜の季節なので桜餅。桜餅の葉は、なみ滝藤原園のオオシマザクラの若葉を1年前に塩漬けしたのもです。やわらかいので葉っぱも食べられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自然体験学習会(2019.3.17)

掲載日:2019年03月27日(水)

なみ滝藤原園では、アセビやクロモジの花が咲きはじめました。

天気予報では雨は降らないことになっていましたが、朝から雨。なみ滝藤原園に行きながら空を見上げると所々に青空が見える。すぐ止むだろうと思ていたのですが一向に止みません。なみ滝藤原園に着いて準備を進めていたら頭上が雨雲に覆われ本格的な雨に。午前と午後の活動を入れ替えることにして準備を進めていたら雨が止み、予定通りの活動となりました。

 

子果樹園(しかじゅえん)に一輪車で土と堆肥を運んで(両方で20往復したかな)果樹の苗を3本(栗、柿、八朔)植えました。

 

 

 

 

 

12月から始めた木のミニカーづくりも今月で終わり。先月ミニカーを完成させた子は、竹の節を取ってコースづくり。まだの子は、タイヤを付けて完成させました。

 

 

 

 

 

木のミニカーレース。予想以上に盛り上がりました。

 

 

 

 

里山子料理(2019.3.17)

掲載日:2019年03月27日(水)

6年生は卒業記念の餅つきをし、3~5年生がお昼ごはんの牛肉汁とおやつのシリアルクッキーを作りました。

餅つき、最初は杵を垂直に振り下ろすことができなかったけど、数回やるとコツを覚え上手につくことができました。子どもは呑み込みが早い。

 

 

 

牛肉汁には、牛肉、白菜、人参、ごぼう、大根、椎茸(活動場所でゲット)、かまぼこを入れました。子どもに「給食より少し濃いめの味付けにして」とお願いしたら、丁度いい塩加減で好評でした。

 

 

 

 

 

シリアルクッキーは、マシュマロ、マーガリン、シリアル、きな粉を混ぜ合わせて作ります。溶かしたマシュマロとマーガリンをシリアルに絡めて欲しかったのですが、子どもたちはシリアルをマシュマロに混ぜ込むと考えたらしく、用意したシリアルが大量に余り、、、、

出来上がったクッキーは超固いキャラメル状。切るのも一苦労でした。でも予定していたクッキー(とりあえず試作しました)より濃厚な味になって美味しかったです。

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2018.2.17)

掲載日:2019年03月01日(金)

朝は冷えて霜が降りていたうえに曇り空だったため、午前中は寒かったですが、午後から日が射し暖かくなりました。

先月炭焼窯に詰めたコナラの薪を、指導スタッフ10時間焚いて炭にしました。その炭を交替で窯から取り出しました。

 

 

 

 

活動場所に掛けておいた巣箱をはずして蓋をあけてみました。シジュウカラさんでしょうか、中に入ってくれていました。古い巣箱には蜂は巣をかけていました。

 

 

 

 

 

今年の新巣箱を5つ作りました。年々出来栄えが良くなります。

 

 

 

 

 

 

出来上がった巣箱に日付と作った人の名前を書いて野外活動場に掛けました。

鳥さんたちは、巣箱ができるのを心待ちしていたようで、翌日から野外活動場がとてもにぎやかになりました。

 

 

 

 

木のミニカーづくり。3回目は直径2~3センチの枝をタイヤの大きさに切り、中心に穴を空けて車体につけました。子どもたちは、早速竹で作ったコースで走りを確かめていました。

 

 

 

 

里山子料理(2018.2.17)

掲載日:2019年03月01日(金)

毎年2月は、並滝カレーと称して猪肉入りのカレーを作っています。前日から猪肉をごぼう、しょうがと一緒に煮て、灰汁を取ると臭みも抜けます。6時間ぐらい煮ると肉も柔らかくなります。

全日から煮ている鍋に玉ねぎ、じゃがいも、人参、椎茸(活動場所で収穫できたので)、カレールーを加えました。

子どもたちは「並滝カレーおいしいよね」と食べるのを楽しみにしていました。猪の肉が入ってるのが分かっているのかな?

 

キャベツ、かにかま、コーンでコールスローサラダを作ってカレーに沿えました。並滝カレーもコールスローサラダも大目に作りましたが、全部なくなりました。

 

 

 

 

 

 

秋に収穫して冷凍したナツハゼとブルーベリーの実でジャムを作りケーキ生地に混ぜました。ジャムを混ぜない生地と混ぜた生地を一緒にケーキ型に入れたら、出来上がりはマーブルケーキ状に。迎えに来られたお母さん方には、味も見た目も好評でした。

 

 

 

里山子料理(2019.1.20)

掲載日:2019年02月08日(金)

今月のお昼ごはんは、伝統料理のすいとんとお粥、おやつはさつまいもケーキを作りました。

お粥は子どもたちには人気がありません。でも1月には七草粥を食べる慣習があるので、毎年1月に並滝がゆと称してお粥を作っています。お粥に使う野菜はその時手に入ったもの。今年はナズナ、スズシロ、コマツナ、ビタミンナ、チンゲンサイを使いました。野菜はさっとゆでて細かく刻んで味付けしお粥の上に載せました。

 

 

すいとんの生地はスタッフが朝作ったのですが、水の量が少なかったようで、少し固くてパサパサした感じになってしまいました(こめんなさい)。お汁には、豚肉、ごぼう、大根、人参、えのき、しめじ、白菜、白ネギ、かまぼこをたっぷり入れました。子どもたちに「学校給食より少し濃い目に味付けして」とお願いしたところ、丁度いい味になりました。

 

 

 

さつまいもケーキには、くじら農園で育てたさつま芋をペースト状にして、基本のケーキ生地に加えました。初の試みだったので味が心配でしたが、子どもたちが美味しそうに食べていたので安心しました。

 

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2019.1.20)

掲載日:2019年02月07日(木)

この冬は年が明けてからも温かくて雪が降りません。それはそれでありがたいのですが、冬らしくなくものたりない感じがします。この日は明け方から雨が降り始めましたが、活動が始まる前に止み予定通りの活動ができました。

11月に一人2~3時間かけて50センチの長さに切ったコナラの木を薪割機で割りました。

 

 

 

できた薪を一輪車に積んで炭焼小屋まで運びました。薪割をした所から炭焼小屋まではずっと下り、急斜面もあります。一輪車にはブレーキがついてないので、両サイドにロープをつけて引っぱって早さをコントロールしました。ブレーキが効きすぎて前に進まないかったとか。

 

 

 

 

薪運びが終わったところで、おやつのお餅。鏡餅に入っていた丸餅と、年末にくじら農園のピーナツを入れてついたピーナツ餅を焼いてもらいました。

 

 

 

 

 

薪を炭焼窯に交代で詰めました。炭ができるまで8時間以上かかるため、子どもたちは炭ができる過程を見ることができません。そのため、薪詰めが終わったら火を焚いて、窯の中の火の伝わり方を見せてもらいました。初めてのことなので、子どもたちは興味津々でした。

 

 

 

 

中国銀行様から、活動で使うチェーンソー、ノコ、金槌、電動ノコなどを寄贈して頂きましいた。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

木のミニカーづくりの続き。2ケ月かけて見た目のよい車体を完成させてもらう予定でした。でも一人の子がタイヤに取り掛かった途端、僕も私もと車体そっちのけでタイヤ作りに熱中してしまいました。動いた方が嬉しいし楽しいから、気持ちは分かるけど…  見た目のカッコ良さ追求して欲しかったな~。

 

 

 

里山子料理(2018.12.16)

掲載日:2019年01月09日(水)

12月はクリスマスが近いので、毎年ピザとチョコレートケーキを作ります

ピサは、前日に捏ねておいたピザ生地を伸ばし、ピザソースを塗り、ピーマン、ベーコン、コーン、チーズをトッピングしピザ窯へ。ピザ生地伸ばしは思いの外苦戦してました。ピザソースは活動場所で育てた玉ねぎを贅沢に使った自家製です。

 

 

15分ぐらいかけて焼き上げます。

 

 

 

 

 

 

 

冬野菜のシチューも作りました。白菜、人参、カブ、ソーセージ、小松菜を煮て、米粉と牛乳で作ったルーを加え、コンソメで味付けました。

 

 

 

 

 

チョコレートケーキは、ホットケーキを使って作る基本のケーキ生地にココアと板チョコを加えて作りました。

 

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2018.12.16)

掲載日:2019年01月08日(火)

この冬は12月に入っても暖かく、並滝では一度雪が薄っすら積もっただけで雨ばかり降っている感じです。この日も午後から雨でしたが、午前中は日が射さなかったこともあり気温が上がりませんでした。二つのドラム缶で火を焚きましたそれでもまだ寒い感じでした。

今月は孟宗竹で竹トンボを作りました。あらかじめ竹トンボ用に加工した竹を、厚さが2~3ミリになるまで切り出しナイフで削りました。6年生になると上手に削れるようになりますが、3~5年生には難しいようです。残して欲しいとこまで削るので左右の羽の大きさが違ってしまいます。

 

竹トンボ作りの途中でひと休憩。ほっかほかの焼き芋がたまんない。焼き芋は、活動場所で育てたものをピザ窯で焼きました。

 

 

 

 

 

 

できあがったマイ竹トンボで滞空時間と飛距離を競いました。

 

 

 

 

 

 

竹トンボ競争が終わったら12時近くになっていました。お腹がすいていると料理作りにも身が入らないので、焼きたてのピザパンをお腹に入れてもらいました。「もう1個食べたい」と言って来ましたが数に限りあり。

 

 

 

 

 

毎年12~3月は、冬場のものづくりとして何かを作っています。ちなみに昨年は木のまな板を作りました。この冬は12~2月まで桜の木でミニカーを作ります。そして3月に竹でレース場を作って競争します。

1回目は、指導スタッフが作った見本を参考に木に自分が作りたい車の絵を書きました。次に、絵に沿って木をノコで切ったり切り出しナイフで削ったりしました。

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