いかだ風景NPO法人 メセナSUN-CLUB学びの森は、地域の自然や文化にねざした体験活動を通し、自ら輝ける人材の育成と心豊かな暮らしの支援を目的として活動しています。豊かな自然に囲まれた広島県東広島市志和町並滝で小学生から一般の方に自然体験活動を提供しています。このメセナSUN-CLUB学びの森の公式サイトでは、自然体験活動や並滝の豊かな自然に関する情報を紹介しています。このサイトをご覧になり興味をもっていただければ、ぜひメセナSUN-CLUB学びの森の自然体験活動にお申込みください。

タグ ‘自然体験’

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2019.6.16)

掲載日:2019年06月27日(木)

今年は6月半ばを過ぎてもまだ梅雨入りしていないからか、6月に入ってから殆ど雨が降っていません。この日の天気予報では、10時頃には天気が回復する予定でした。しかし、午前中は並滝上空に雨雲が流れ込み、雨が降ったり止んだりでした。

6月はなみ滝藤原園の向かいにある虚空蔵山に登っています。雨が心配でしたが、たとえ途中で止めたとしても学ぶことがあるので、行ける所まで行くことにしました。

朝大学生が作ってくれた山賊むすびをリュックに入れ、「チクサクコール」で気合を入れたら雨が降り始めました。止むのを待って出発するとにし、その間スタッフはカッパとビニル袋をかき集めました。30分ぐらい待ったら雨が止んだので登山に出発。6月にしては気温が低く風もあって楽に歩けました。

 

 

約30分かけて第1チェックポイントについて、「塩分チャージ」を配ってもらっていたら雨が降り始めました。急いで木陰に入り、カッパのない子はビニル袋で簡易カッパを作ってもらい、雨が止むのを待つことにしました。しかし、雨が強まり、天気予報を見ると次々と雨雲がやってきている。気温が低くて風があるうえ服が濡れているので、頂上まで行けたとしても体が冷えてしまう。登山道が滑りやすくなっている所もあるということで、この日の登山はここまでとし活動場所に帰りました。年1回は虚空蔵山山頂に立ちたいので、7月のキャンプで早朝登山する予定です。

 

 

 

 

 

活動場所では、レスキュー担当スタッフが温風ヒーターをつけて部屋を暖めておきました。ヒーターの周りに集まって服を乾かしながら、お昼ごはんの山賊むすびを食べました。

子どもたちだけでなく大学生も、「天気の良し悪しに関係なくカッパと着替えは必需品だ」ということを実感してもらえたのが(多分)、この日の最大の成果です。最初から登山を中止していたら、「カッパと着替えは必ず持って行くように」と言ったところで頭に入らなかったでしょう。

 

 

 

 

午後からは7月のキャンプの準備で、テント張りとレクリエーションダンスの練習をしました。

本当はテントサイトにテントを2基張りたかったのですが、雨で地面が湿っていたのでブルーシートテントの下でとりあえず張ってみました。三角テントには2本の柱と1本の梁があるだけ。構造はシンプルだけど、テントとフライシートについている紐をペグで固定して張ります。張り方を指導するのも張るのも慣れないと難しく、すったもんだの末なんとか形になりました。

 

 

 

 

キャンプファイヤーでは、進行もレクリエーションのリードも子どもたちがします。スタッフと大学生が子どもたちをサポートするのは、キャンプファイヤーが始まるまで。7月の1泊2日のキャンプでは1日目の夜キャンプファイヤーです。半日でレクリエーションを全部覚えるのは大変なので、レクリエーションダンスの練習をしました。最初は恥ずかしがったり覚めた目で見ていた子も、慣れてくるとノリノリで楽しく練習しました。

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2019.5.19)

掲載日:2019年05月28日(火)

年に一度の野鳥の観察。昨年も双眼鏡の正しい使い方を習ったのですが忘れていそうだし、新3年生も加わったので、今年も双眼鏡のピントの合わせ方から。昨年のように手こずることもなくできました。

双眼鏡を持って観察に出発。最初に出会ったのはクマバチ。木の枝にまるでドリルで開けたような綺麗な穴(クマバチの巣)がありました。

鳥の鳴き声はあちこちから聞こえるのに姿はなかなか見えない。ヒヨドリとホオジロだけ見れました。鳥の観察はさっさとあきらめ、子どもたちが見つけた昆虫を観察しました。目がいいので次々みつけてくれました。子どもは鳥より虫がお気に入り。

 

 

日本庭園の池には、ヒキガエル、トノサマガエル、ツチガエル、クロスジギンヤンマ、シオカラトンボ、クロイトトンボがいました。

 

 

 

 

 

 

この日観察したものです。

 

 

 

 

 

 

 

最後に観察ノートをつけました。

自然が日々変化するように生き物も変化します。同じ状態は存在しないので、観察した場所と日にちを記入することが大切だそうです。

 

 

 

 

 

野鳥と生き物観察が終わって空を見ると、雨雲が近づいていました。お昼ごはんの後さつま芋を植える予定でしたが、雨が降る前にさつま芋を植えた方がいいので、野外料理の前になると金時と案納芋の苗を20本ずつ植えました。

さつま芋を植える時は、幅20センチ深さ10センチぐらいの穴を掘って、苗を寝かせるように植えます。簡単だと思うのですが、子どもには難しいようです。毎回くじら先生が植え直していました。今回は試しに、鍬で深さ10センチぐらいの溝を掘っておき、苗を寝かせて茎に土をかぶせるようにしました。こちらの方が簡単で理解しやすかったようです。植え直ししなくて済みました。

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2018.4.21)

掲載日:2019年05月10日(金)

4月にしては肌寒い日が続いていましたが、数日前から日中の気温が20度を超えるようになりました。この日も天気が良く気温がどんどん上がりました。休憩と水分をしっかり取りながら活動をしましたが、暑さに慣れていない体にはちょっときつかったようです。

新元号が万葉集に由来する『令和』に決まり、くじら先生は「待ちに待った時が来た」と大喜び。くじら先生は万葉植物(万葉集の中で詠まれている植物)を調べて本を出版しておられます。なみ滝藤原園には、くじら先生と一緒に作った『万葉の森』があります。

今月は山菜採りだけする予定でしたが、万葉植物を勉強する良い機会なので、くじら先生から万葉の森の植物の特徴や和歌を教わりました。道すがら、野外料理でかき揚げに入れる山菜とヤマフジの花を採りました。

 

 

 

 

植物のスケッチもしました。

 

 

 

 

 

 

4月上旬の気温が低かったおかげで山菜の芽吹きが遅く、タラノメ、コシアブラ、タカノツメも採ることができました。

 

 

 

 

 

 

昨年7月の豪雨災害で、くじら農園の畑の三分の一が土砂の下に埋まりました。土砂を取り除くのは大変なので、土砂を整地しその上に畑を作ることにしました。

スタッフが堆肥を混ぜておいた土を一輪車に積んで整地した所に運びました。子どもたちは一輪車やスコップを使うのがお気に入り。気分も上々、1時間班で3畝作りました。

 

 

 

一輪車の持ち手を上げて土を落とすのはちょっと難しい。最初はスタッフに手伝ってもらいましたが、徐々にコツをつかみ一人でできるようになりました。

 

 

 

 

 

畑づくりが早く終わったので、玉ネギ畑の草取り。大勢でやるとあっという間に草がなくなくなりました。大きな玉ネギができるかな。

 

 

 

 

 

食物アレルギー親子交流会(2019.3.21)

掲載日:2019年03月27日(水)

4組の親子が参加し、子どもは自然遊び、保護者は食物アレルギーの勉強と相談をしました。

時折小雨がぱらつく中、目、鼻、舌で自然観察をしました。ニラ、水仙、彼岸花の葉の匂いを嗅いで、ニラを見分けられるようになりました。子どもたち曰く、ニラはネギやニンニクの匂いだとか。水仙と彼岸花は特徴的な匂いが有りません。クロモジとシキミ、どちらも良い匂いがしますが、シキミの匂いがちょときつい感じです。

 

 

保護者の方は、日頃不安に思ってたり気になっていたことがじっくり聞け、エピペンを使う練習をし、他の参加者と悩みを共有することもでき、気持ちが楽になったそうです。

 

 

 

 

 

 

親子で、自分が食べても大丈夫な具材を選んで山賊むすびを作りました。桜餅も親子で作る予定でしたが、保護者の方が熱心に勉強されておられたので、子どもとスタッフで作りました。子どもたちは、山賊むすびも桜餅もとっても上手に作りました。

自分で作ったものは美味しさも格別。とてもとても大きい山賊むすび(1合近く使ってます)を食べきりました。これにはビックリ。

 

 

 

午後から保護者はお悩み相談会。子どもたちは、午前中採ってきた葉や実で木の葉のカルタや福笑いを楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

小児アレルギーエデュケーターのスキンケア講習で石鹸の泡立て方の実演。

卵白でメレンゲを作るように固形石鹸をフワフワに泡立て、その泡で全身を洗うと汚れが落ちるそうです。ちなみに、ボディーシャンプーは界面活性剤を使っているので、肌の弱い人は避けたほうがいいそうです。

 

 

 

 

スキンケアクリームの塗り方。クリームの量は、塗った所に置いたティッシュが貼りつぐらいが良いそうです。

 

 

 

 

 

自然体験学習会(2019.3.17)

掲載日:2019年03月27日(水)

なみ滝藤原園では、アセビやクロモジの花が咲きはじめました。

天気予報では雨は降らないことになっていましたが、朝から雨。なみ滝藤原園に行きながら空を見上げると所々に青空が見える。すぐ止むだろうと思ていたのですが一向に止みません。なみ滝藤原園に着いて準備を進めていたら頭上が雨雲に覆われ本格的な雨に。午前と午後の活動を入れ替えることにして準備を進めていたら雨が止み、予定通りの活動となりました。

 

子果樹園(しかじゅえん)に一輪車で土と堆肥を運んで(両方で20往復したかな)果樹の苗を3本(栗、柿、八朔)植えました。

 

 

 

 

 

12月から始めた木のミニカーづくりも今月で終わり。先月ミニカーを完成させた子は、竹の節を取ってコースづくり。まだの子は、タイヤを付けて完成させました。

 

 

 

 

 

木のミニカーレース。予想以上に盛り上がりました。

 

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2018.2.17)

掲載日:2019年03月01日(金)

朝は冷えて霜が降りていたうえに曇り空だったため、午前中は寒かったですが、午後から日が射し暖かくなりました。

先月炭焼窯に詰めたコナラの薪を、指導スタッフ10時間焚いて炭にしました。その炭を交替で窯から取り出しました。

 

 

 

 

活動場所に掛けておいた巣箱をはずして蓋をあけてみました。シジュウカラさんでしょうか、中に入ってくれていました。古い巣箱には蜂は巣をかけていました。

 

 

 

 

 

今年の新巣箱を5つ作りました。年々出来栄えが良くなります。

 

 

 

 

 

 

出来上がった巣箱に日付と作った人の名前を書いて野外活動場に掛けました。

鳥さんたちは、巣箱ができるのを心待ちしていたようで、翌日から野外活動場がとてもにぎやかになりました。

 

 

 

 

木のミニカーづくり。3回目は直径2~3センチの枝をタイヤの大きさに切り、中心に穴を空けて車体につけました。子どもたちは、早速竹で作ったコースで走りを確かめていました。

 

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2019.1.20)

掲載日:2019年02月07日(木)

この冬は年が明けてからも温かくて雪が降りません。それはそれでありがたいのですが、冬らしくなくものたりない感じがします。この日は明け方から雨が降り始めましたが、活動が始まる前に止み予定通りの活動ができました。

11月に一人2~3時間かけて50センチの長さに切ったコナラの木を薪割機で割りました。

 

 

 

できた薪を一輪車に積んで炭焼小屋まで運びました。薪割をした所から炭焼小屋まではずっと下り、急斜面もあります。一輪車にはブレーキがついてないので、両サイドにロープをつけて引っぱって早さをコントロールしました。ブレーキが効きすぎて前に進まないかったとか。

 

 

 

 

薪運びが終わったところで、おやつのお餅。鏡餅に入っていた丸餅と、年末にくじら農園のピーナツを入れてついたピーナツ餅を焼いてもらいました。

 

 

 

 

 

薪を炭焼窯に交代で詰めました。炭ができるまで8時間以上かかるため、子どもたちは炭ができる過程を見ることができません。そのため、薪詰めが終わったら火を焚いて、窯の中の火の伝わり方を見せてもらいました。初めてのことなので、子どもたちは興味津々でした。

 

 

 

 

中国銀行様から、活動で使うチェーンソー、ノコ、金槌、電動ノコなどを寄贈して頂きましいた。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

木のミニカーづくりの続き。2ケ月かけて見た目のよい車体を完成させてもらう予定でした。でも一人の子がタイヤに取り掛かった途端、僕も私もと車体そっちのけでタイヤ作りに熱中してしまいました。動いた方が嬉しいし楽しいから、気持ちは分かるけど…  見た目のカッコ良さ追求して欲しかったな~。

 

 

 

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2018.12.16)

掲載日:2019年01月08日(火)

この冬は12月に入っても暖かく、並滝では一度雪が薄っすら積もっただけで雨ばかり降っている感じです。この日も午後から雨でしたが、午前中は日が射さなかったこともあり気温が上がりませんでした。二つのドラム缶で火を焚きましたそれでもまだ寒い感じでした。

今月は孟宗竹で竹トンボを作りました。あらかじめ竹トンボ用に加工した竹を、厚さが2~3ミリになるまで切り出しナイフで削りました。6年生になると上手に削れるようになりますが、3~5年生には難しいようです。残して欲しいとこまで削るので左右の羽の大きさが違ってしまいます。

 

竹トンボ作りの途中でひと休憩。ほっかほかの焼き芋がたまんない。焼き芋は、活動場所で育てたものをピザ窯で焼きました。

 

 

 

 

 

 

できあがったマイ竹トンボで滞空時間と飛距離を競いました。

 

 

 

 

 

 

竹トンボ競争が終わったら12時近くになっていました。お腹がすいていると料理作りにも身が入らないので、焼きたてのピザパンをお腹に入れてもらいました。「もう1個食べたい」と言って来ましたが数に限りあり。

 

 

 

 

 

毎年12~3月は、冬場のものづくりとして何かを作っています。ちなみに昨年は木のまな板を作りました。この冬は12~2月まで桜の木でミニカーを作ります。そして3月に竹でレース場を作って競争します。

1回目は、指導スタッフが作った見本を参考に木に自分が作りたい車の絵を書きました。次に、絵に沿って木をノコで切ったり切り出しナイフで削ったりしました。

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2018.11.18)

掲載日:2018年12月08日(土)

並滝寺池周辺の紅葉は終わりに近づき、冬の足音が近づいてきました。

11月は恒例の丸太切り。子どもたちに大木の伐り方や倒れる様子を見てもらいたいので、まず指導スタッフがコナラの木(樹齢約80年)を倒しました。伐る前に安全対策。コナラの木の正面にある木の幹に滑車を取り付け、コナラの枝に掛けたロープを滑車に通し、コナラが倒れてこない方向にある木に結びました。コナラをチェーンソーで切り進め、コナラの上部が揺れ始めたら、チェーンをーを止め皆でロープを引っ張ってコナラを倒しました。こどもたちは、「木が倒れる音がすごかった」「去年より迫力があった」とちょっと興奮気味。大きな木がどのように倒れるのか、倒れる時の音を知っておくことは、自分の身を守るために大切なことですね。

倒した木の細い枝を片づけ、力試しを兼ねて直径5~20センチぐらいの枝を、1メートルの長さに切りました。3月にジャンボ椎茸菌を植えます。

 

 

 

 

 

本番に向けてほっかほかの焼き芋(ピザ窯で焼きました)でエネルギー補給。くじら農園で育てた紅はるかと安納芋は甘くてしっとり。

 

 

 

 

 

 

直径30~50センチの丸太切りに挑戦。直径30センチぐらいの部分は1時間ちょっとで切り終わりましたが、節の部分や幹が大きい所になると大苦戦。切り落とすまで2~3時間かかりました。幹の部分は薪にしてピザ窯で使ったり炭にします。

切ってるさなか突如酒づくりの歌が聞こえてきて、知っている子が一緒に歌いだす。この余裕と遊び心にはビックリ。

 

 

 

お昼までに終わらなくても誰も止めるとは言いませんでした。取りあえずお昼ご飯を食べてから続けることにしました。最初乗り気でなかった子も、他の子に触発されたのか最後まで頑張りました。切り終わった時、子どもたちの表情は不思議ととても穏やかです。丸太切りはもくもくと自分の心と向き合う作業です。くじけそうな自分に負けずにやり抜いた自信の現れでしょうか。

切り終わった子が「先生が言われたことの意味がわかたった」と話してくれました。始めの会で西村先生が「粘り強さをつけるために丸太切りをします」と言われ、ノーベル賞を受賞するような偉大な成果も、粘り強くやり続けることによって生まれていることを話されました。

お昼ごはんの後は、丸太切りと玉ねぎの苗植えに分かれて活動しました。玉ねぎの苗植えは、丸太切りが終わった子、学生、指導スタッフが担当。

7月の土砂崩れから復旧しつつあるくじら農園に玉ねぎの苗を植えました。くじら農園は畑の土がサラサラで水はけが良すぎるためか、玉ねぎがあまり大きく育ちませんでした。小さい玉ねぎは、子どもたちが料理に使うのに丁度良いのでスタッフは重宝しているのですが、畑担当の西村先生は面白くない。西村先生は、土砂崩れで粘土質の土が畑に入ってきたので、来年は大きな玉ねぎができるのではないかと期待してます。

自然体験学習会:五感で楽しむ里山の12ヶ月(2018.10.21)

掲載日:2018年10月26日(金)

10月も半ばになると、朝の気温が10度を下回る日もあるようになります。この日は6度ぐらいで肌寒い感じでしたので、なみ滝藤原園に着くとすぐピザ窯に火を入れて暖を取りました。

今月は竹のクラフトをし、さつま芋を掘ってから畑に堆肥を入れました。

竹のクラフトでは、孟宗竹を使ってはし、バターナイフ、竹トンボ、小物入れ、水筒などを作りました。

 

冬場は午前中におやつ休憩があります。7月豪雨災害で煙突と屋根が壊れたピザ窯が復旧したので、先月くじら農園で収穫したさつま芋を焼きました。さつま芋は紅はるかと安納芋。どちらもしっとりしていて美味しいです。

ちなみに、この日はゆでピーや柿も食べました。ゆでピーはくじら農園で収穫したピーナツを30分ぐらい塩ゆでにしたものです。

 

 

7月豪雨で土砂に埋まった野菜畑で、茎や葉が土から出ていたさつま芋の苗には小さい芋ができていました。それをくじら先生が土砂被害からまぬがれた畑に移植しました。今回はそのさつま芋を掘りました。ちゃんと育っているのか心配でしたが、焼き芋に丁度いいサイズのものがたくさんできました。12月まで美味しい焼き芋が食べれます。良かった!

 

 

 

 

くじら農園が土砂で埋まっている姿を見た時はショックでした。でも、ここ3~4年は、子どもたちと一緒に活動場所を整備することがなかったので、とてもいい機会を与えてもらったような気がしました。そこで、子どもたちと少しずつ畑を作っていくことにしました。今月は堆肥を一輪車に入れて土砂から免れた畑に運びました。

 

 

 

子どもたちは大きな声で気合を入れて大ハッスル。わざとでこぼこ道を通って途中で一輪車をひっくりかえしたり。楽しくて一生懸命やりすぎて、終わった時はさすがに顔が疲れ切っていました。

最近の子は、ゲームばかりしてるからエネルギーが余っているのかな~

 

 

 

ピーナツ干し。乾いたらローストして食べます。

 

 

 

 

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